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2025年上半期、めろめろになった男おいぬ

🧠 あらすじと概要:

映画感想文「2025年上半期、めろめろになった男おいぬ」あらすじと要約

あらすじ

2025年の上半期を振り返り、主人公は特に心引かれたキャラクターたちを紹介します。これらのキャラクターは、様々なゲームや物語の中で、彼に素晴らしい感動や楽しさをもたらしました。具体的には、モンスターハンターの自キャラ「シア」、ファイナルファンタジーVIIリバースの「クラウド・ストライフ」、そして「うたの☆プリンスさまっ♪」のキャラたちが登場。各キャラクターの魅力や、彼らとの思い出を語りながら、熱い想いを綴っています。

要約

この感想文では、主人公が2025年上半期で心を打たれたキャラクターたちについて語ります。「シア」は戦闘力と判断力で魅了され、武器のカスタマイズも楽しんでいます。次に「クラウド」のスタイリッシュな姿と多様なミニゲームを楽しむ姿に心を惹かれ、彼の行く末を見届けようとしています。また、「うたの☆プリンスさまっ♪」の映画から受けた感動が語られ、音楽が彼を再び作品に引き寄せました。最後に、これらの趣味を通じて生きる力を感じていることを伝えつつ、下半期にも新たな出会いに期待を寄せています。

2025年上半期、めろめろになった男おいぬ

おいぬ

もう今年半分も経過したんだ……何か一区切りさせるか……せや!今年の前半で最高な気持ちにさせてくれた男たち、まとめよ!! ということで、まとめます。

シア(モンスターハンター ワイルズ)

モンハンの自機、特大の大好き pic.twitter.com/p0mOEJfxOq

— 🐶 (@zpgem) April 25, 2025

シアくんは私がキャラメイクしたハンター(プレイヤーキャラクター)。禁足地調査隊に任命された優秀なハンターで、戦闘力はもちろん、判断力の高さにめろめろしっぱなしでした。
使う武器はスラッシュアックス。斧モードと剣モードを切り替えて戦う超かっこいい武器種です。アップデートで作れる武器や装備が増えるたび、「シアくんに似合いそう!!」とウキウキしながら狩猟しています。本当に楽しいです。着せ替え遊びEX。

オンとオフ

ラフな装備が実装されたことで「オンの日はコンタクトでオフの日は眼鏡のタイプの男」なんていう妄想も捗りました。
今後どれだけワイルズの追加アップデートが来るかはわかりませんが、春の和装っぽいのもすごく良かったので夏秋冬も何かしら追加装備があると嬉しいなと思っています。

クラウド・ストライフ(FF7リバース)

顔、5億点!(創英角ポップ体・虹色)FF7リバースを今年頭からまったりプレイ中です。クラウドは相変わらず不器用だし面倒くさい性格してるなーと思うんですが、敵が出てきた時に真っ先に前に出るのが本ッ…当にかっこいいです。戦う姿はスタイリッシュで、すごくすごく頼りになる。かなり好き。

それから、今作はミニゲームが「まだあるの!?」と思うぐらい随所に散りばめられており、アクティビティを楽しむクラウドが見れるのが嬉しいです。ノリノリでカードゲームしたり、うまくいったらガッツポーズしちゃうとか、そういう所は可愛いんだよなぁ……。

きのこ取るミニゲームまであるの謎すぎる

今作のキャラクターモデルはすごくリアルだけど、どこかアニメっぽいデフォルメ感もあってすごく素敵。クラウドがこの造形じゃなきゃ買ってなかったゲームなので、モデリングされた方には本当に感謝しています。ありがとう、心から……。

連写の形跡あるの草(右上のアイコン)

う〜ん、クラウド、大好き!!
やることが山のようにあるゲームですが、クラウドの行く末を見届けるためにも引き続き遊んでいきます。ヴィンセントの顔にめろめろにされていたら笑ってください。

黒崎蘭丸・カミュ(うたの☆プリンスさまっ♪)

現在「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ TABOO NIGHT XXXX 」という映画が公開中です!(ダイマ)

初見は何が起きたか頭が追いつかず、「わけがわからねーが、おもしれーことはわかるぜ」という感じでした。でも歌の良さはすぐわかるから、歌聴きたい!もう1回行く!と入った2度目で”理解”を得て、そこからもう楽しくて楽しくて毎週映画館に通っています。勢いでアプリも入れ直したし、ゲームを引っ張り出して再履修して、今は後方彼女面をしてライブに参加しています。
アイドルをしている蘭丸、夢を語るカミュちゃん、感情も表情も豊かになった藍ちゃん、ずるい男全開の嶺二、みんなみんな大好き。QUARTET NIGHTさん、大好き!

顔、良〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

元々うたプリのオタクでしたが、待っているゲームが一向に発売されないことに1回心が折れていて、最近は気になるものだけ追うというスタイルでした。もううたプリのオタクって名乗れないな…と勝手に落ち込んだりもしていた。

そんなこともありカルナイの曲を聴くのは本当に久しぶりになってしまったけど、それでも4人の声を聴くと頭の中をブワ〜〜ッと思い出が駆け巡り、歌詞の意味を爆速で理解できたとき、すごく感動した。ライブ演出にはもちろん、私まだまだうたプリ大好きじゃん!と嬉しくなりました。音楽が何よりも重要なうたプリの世界で、音楽を聴いて全部を思い出すの、私、その世界に生きている人すぎる。良い体験ができました。

そんなわけで2025年上半期を彩ってくれた男たちのまとめでした。あっという間に時間が経つから怖いね。趣味があるから生きて行けていると実感する日々です。下半期も宝物みたいな男に出会えますように。
へし切長谷部は殿堂入りしているので省きました。下半期もよろしくね、長谷部。

おいぬ

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