水曜日, 6月 4, 2025
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1996年からずっとありがとう!!ひろ子(77)"心で観る!”今は孫が書いています

🧠 あらすじと概要:

映画あらすじと要約

あらすじ

本作は、1996年から続く人気映画シリーズの最新作で、前作「デッドレコニング」の続編です。ド派手なアクションと緊張感あふれるシーンが盛り込まれており、主人公たちは困難な状況に直面しながらも任務を遂行する姿を描いています。特に深海の潜水艦探検や、高速飛行する航空機での危険なアクションシーンが見どころです。

記事の要約

筆者は、映画が1996年以来のシリーズであることを振り返りつつ、イーサン・ホークの魅力とアクションシーンの迫力に感動しています。特に、潜水艦の探検シーンや、トムクルーズが実際に行ったウイングウォーキングのシーンが印象的で、観客としてのドキドキ感が高まったと述べています。また、感情的な要素や回想シーンが多く含まれており、ファンにとっての満足感が高い作品であると評価されています。全体的に170分があっという間に感じられるほどのエンターテインメント性を持ち、さらなる続編の可能性を感じさせる終わり方に驚きつつ、トムクルーズの貢献に感謝を込めて締めくくっています。

1996年からずっとありがとう!!ひろ子(77)"心で観る!”今は孫が書いています

2年前のデッドレコニングが前編となっている今作。
最後の作品かと注目が集まっていて私もずっと楽しみにしていました!

感想としては見どころ満載でさすがイーサン!!!という感じ!(これは毎回なる笑)というか毎度毎度イーサン頼りすぎてちょっとおもろいまである。還暦過ぎてるのに国背負いすぎやろ!!!笑
という感情は一旦置いといて、、

今回の息をのむシーンは潜水艦のシーンと小さい航空機(実際に使われていたのは主翼が2枚あるため複葉機というらしい)のアクションだろう。深い海に潜り潜水艦を探検していくシーンでは、自分がおそらく深海恐怖症の要素があるのでドキドキが止まらなかった!自分のパターンは自身の体験で恐怖を感じるので見る分には全然大丈夫だが絶対に体験できないものを見れるのは非常に刺激的で本当に楽しい!複葉機のシーンはイーサンの通常営業である、これもう死んじゃうって〜〜〜がたっぷり見れる。笑

トムクルーズ本人は翼の上を歩く「ウイングウォーキング」が子供の頃から挑戦して見たかった夢のひとつらしくこれを本作では叶えている。しかも今回のは時速120マイル(193km)もあるらしく人間業じゃないんだが〜という感想!ぶっちゃけアクション中の風強過ぎてちょっと面白い。笑

話の内容としては私たちの大好きなあの人が亡くなってしまったり、いつも通り大ピンチになるシーンも多いが構成は多少なりとも雑であっても全体的にはずっと目を離せない展開でとてもよかった!170分があっというま!集大成って感じ!かと思いきや続きがあってもおかしくない終わり方だったのが笑った^^
まだまだできちゃうってこと??笑

ずっと見ている人たち向けの回想シーンや伏線回収もあっておもしろかった。内容盛りだくさんすぎてもっと書いた方が良いことありそうだけど、とにかくルーサーの最後の言葉は沁み過ぎてもう一回見たい。もはやapple musicに追加して欲しい。

1996年に第一弾が公開されてから約30年の歴史、

本当にあっぱれ!毎回最高な作品を作り出すのは凄すぎます。

今回もトムクルーズありがとう!!!!!^^

ひろ子(77)"心で観る!”今は孫が書いています

田端生まれ、盛岡育ち。中学生で帰京する。好きなことは映画を見る、新聞を読む(活字派)、旅をする、森林浴、アルゼンチンタンゴ。美味しいものを食べる。その他、友人多数、好奇心旺盛。ひろ子77歳です。 孫も映画好き。



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