🔸 ざっくり内容:
明日から三連休ですが、天気は雨の予報ですね。休日に1万歩歩くのは難しいかもしれません(早速の言い訳です)。
私は愛用している小銭入れがかなり傷んできました。他人に見せるものではないため機能的には問題ありませんが、買い替えを考えています。この小銭入れをいつから使っているのか、Everで調べたところ、2012年4月28日から使っているようです。なんと、13年も愛用していたのですね。新しいものが見つかれば買うつもりです。
また、Everで一番古いノートを確認すると、2009年10月20日が初めての記録でした。早くから有料プランに移行したため、ノートは16,099個。ちょっと多すぎるかもしれませんが、私にとって記憶のデータベースとなっています。特に、モンシロチョウの初見やジョウビタキの初鳴き、桜の開花などの季節的な記録は面白いです。これは個人的な観察で、市の公式データとはズレがありますが、データが積み重なることで興味深い結果が得られます。
さらに、買い物履歴も記録しています。長期間使うものや替えが必要になりそうなアイテムについては、購入時の写真や価格を記録しています。特にデジカメは中古が多く、購入年と使用開始年が必ずしも一致しないため、記録なしでは把握できません。最近の中古デジカメ価格の高騰には驚かされます。
🧠 編集部の見解:
この記事を読んで、「物との関係性」について考えさせられました。特に小銭入れのエピソードは、自分の生活の中での物の役割や愛着の深さを実感させてくれますね。「他人に見せるものではない」との表現が、とても共感できます。物は無くても困らないけれど、手放すとなるとなんとなく名残惜しい。
思い返せば、自分も長年使っているものがあります。たとえば、古いスマホケース。傷だらけだけれど、なんとなく安心感があって、なかなか買い替えられずにいます。
それに、Everの話も興味深い。記録が積み重なることで、自分の生活がデータ化されるのは面白いですね。気象や生物観測の記録は特に貴重で、季節の移り変わりを把握する手助けになります。最近はデジタル化が進んでいて、昔はノートに手書きで書いていたものが、今やアプリやクラウド上で管理される時代。データが増えることで、自分の生活や自然との関わりを振り返ることができるのは、ちょっとした宝物のような気もします。
豆知識ですが、実は小銭入れや財布の寿命は使用頻度や素材によって大きく異なるそうです。革製の場合、適切に手入れをすれば10年以上使えることもあるとか。大切なものには、やはり愛情を持って接したいですよね。
今後、新しい小銭入れがどんな物になるか楽しみですが、どんな物でも、その背後には様々な思い出と記録が詰まっていることを忘れないようにしたいです。
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キーワード: 小銭入れ
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