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デベロッパーのPumpkin Studioは4月24日、『Warborne Above Ashes』の第2回プレイテストを開始した。対応プラットフォームはSteamで、期間は日本時間5月23日13時まで。記事執筆時点でピーク時9000人を超えるSteam同時接続プレイヤーを集め、盛況の様相だ。
『Warborne Above Ashes』は荒廃しきり、資源の限られた惑星を舞台としたMMORPGだ。本作でプレイヤーは、Driftmasterと呼ばれる指揮官となり、荒廃世界の放浪者であるDriftersを操作。希少資源「Exergy」を巡る争いに身を投じることになる。プレイヤーは6つの派閥からなる領土戦争に参加し、他のプレイヤーや派閥と戦いを繰り広げていく。

本作の特徴は1か月を区切りとして、24時間常に大規模なPvPエリアで戦闘が繰り広げられること。プレイヤーたちは1か月の周期の間、各派閥の領土の中心にある巨大な戦闘エリアで戦う。プレイヤーは40以上あるキャラクターから望むキャラ選び、育成していく。対応した装備も12シリーズあり、総数は100を超える。組み合わせによってプレイヤーそれぞれの個性が現れるだろう。
派閥に属する場合は他プレイヤーと団結し、どのように戦争を行うか計画を立て、知略を巡らせる必要がある。前線で戦うだけでなく、補給線の確保や交易、電磁砲での遠距離攻撃に攻城車両の操作など、さまざまなロールを楽しむことができる。中には100対100の大規模戦もあり、壮大なスケールの戦争体験を楽しめる。
あるいはソロで挑む場合は、各派閥の動きに合わせながら、奇襲を行うこともできるようだ。派閥争いに乗じて漁夫の利を狙っていくのも楽しいだろう。本作はソロでも派閥に所属しても、好きなスタイルで楽しむことができるわけだ。また、リアルタイムで天候も変化。砂嵐や吹雪など、過酷な環境変化によって戦局が一気に変わることもある。

開発元のPumpkin Studioは4月24日に、Steamにて本作の第2回プレイテストを開始した。期間は日本時間5月23日13時までで、Steamストアページ上で「アクセスをリクエスト」を押して承認されれば参加できる。今回のプレイテストは実際に1か月間まるまる実施され、壮大なスケールで本作を楽しむことができるだろう。記事執筆時点でのSteamにおけるピーク時最大同接プレイヤー数は9163人となかなかの活況だ(SteamDB)。また、YouTubeでも本作のクリップや解説動画が公開されており、盛り上がりがうかがえる。育成したキャラの痛快なキル集などが多く、主に大規模戦闘での爽快な戦闘が人気を集めているようだ。
なお、今回のテストでは複数のサーバーが用意されており、日本のタイムゾーン(UTC+9)であれば「Sec Astracinder」での参加が推奨されている。とはいえ、開発元はTipsとして「人が少なめのサーバーと派閥を選ぼう」と伝えている。実際のサーバー稼働状況を見てプレイしてみるとよいだろう。
『Warborne Above Ashes』はPC(Steam)にて日本時間5月23日13時までプレイテストを実施中。