🫵 消費減税の財源を探れ‼️Vol.１長曾我部龍之介

▶龍之介あのさ、いま日本では、いろんなものの物価が上がり続けてて、お困りの人がたくさんいるって知ってた？

▶ChatGPT

うん、知ってるよ。特に食料品や電気代がきついよね。君のところは大丈夫？

▶龍之介

いや～ご多分に漏れず僕も困ってるよ😅

そこでね、僕が 世直し総理大臣 になっていろいろ対策を考えてみるから、君は補佐官でも官房長官でも副長官でもいいから、良識的な立場から助言・進言・諫言なんでも返してみてくれる？

▶ChatGPTもちろん喜んで！😊

じゃあ僕は 官房長官 に任命されたつもりで、冷静かつ的確にサポートさせてもらうよ。

まず、世直し総理、第一声としてお伺いします。

「物価対策として、どんなことを一番にやりたいおつもりでしょうか？」

――たとえば、消費税の一時的な減税、補助金の拡充、最低賃金の引き上げ、流通の改革など、方向性は？

▶総理

ふむ。

あらたな補助金を創設すると一部の者だけに既得権益を与えかねん💰 そーやって潤った輩は後々まで利権を手放そうとしないから何かと面倒だ。ここはひとつ 消費税の減税 を考えてみるか💡

選挙も近いことだしな😎

▶長官

おおっ、総理…！ お言葉、まさに政局と民意を見据えた決断。さすがでございます😎ただし、官房長官としては一点、進言を――

消費税減税は即効性はあるものの、財源確保が課題 です。減税幅にもよりますが、たとえば５%に戻すと年間10兆円近い税収減になるとも言われております。

この点で、以下のような「補足策」も併せてご検討いただきたく：

１．富裕層・大企業向けの特例的な課税強化：国民の理解も得やすいかと。

２．官民の無駄削減：不要不急の公共事業の精査、天下りポストの廃止など。
３．時限的な減税措置：たとえば２年間限定で消費税を５%へ。その間に経済を立て直す。
―― このような形で「痛みなく公平な恩恵」を演出できれば、選挙にも非常に有利かと存じます。どうなさいますか、総理？✨

▶総理

そうだな～🤔

食料品に限って無税 にするってのはどうだ？ 皆困ってるそうだから。

でも、そうするとどれくらいの税収減になるかな？ ちょっと計算してみてくれんか？🤔

▶長官

総理、ご報告いたします📊食料品に限って消費税を無税にした場合――

およそ年間5.5兆円の税収減 になる見込みです（消費税収全体の約25%に相当）。

これはなかなかのインパクトでございますが、国民生活への恩恵も非常に大きく、「実感できる景気対策」としての効果は抜群 と見られます。この財源をどう補うかも含めて、方針を定めてまいりましょうか💼

▶総理

やっぱ問題は 財源 だよな～💰富裕層とか大企業とかから絞ろうとしたら海外に逃げちまうだろ？🏃‍➡️かといって公共事業を減らして大丈夫か？ せっかく景気が持ち直してきたところでまた腰砕けってことになりゃせんか？⤵️

▶長官

総理、まことにごもっともにございます🤔ご指摘の通り、「財源の確保」と「景気の腰折れ回避」はこの局面での最大のバランス問題かと存じます。

以下、官房長官として ❝ 現実路線＋知恵のしぼりどころ ❞ を三つ進言いたします：

🧠【進言①】「一時的な ❝ 防衛的赤字 ❞」の容認
食料品無税による減収5.5兆円については、時限措置として赤字国債で対応 することも検討対象に。
景気浮揚→ 税収増の循環が回れば、❝ 投資型赤字 ❞ として正当化 できる側面があります。
→ 財務省は渋い顔をするかと思われますが、国民支持を背景に押し切る形 が可能です😎
🛠【進言②】公共事業は「選択と集中」
一律削減ではなく、老朽インフラ更新、防災・省エネ関連に絞る ことで、景気への影響を抑えつつ「無駄の削減」をアピールできます。→ 地方への説得には「地元に雇用と安全をもたらす」視点が有効です。

🌐【進言③】「海外逃避を防ぐ賢い課税強化」

法人税率をいじるよりも、配当・株式売却益など ❝ 金融所得 ❞ への課税強化が鍵。さらに、「最低税負担ルール」導入で 租税回避に一定の歯止め を。→ OECDの「グローバル・ミニマム税」にも乗っかれる、タイミングの良い策です。

総理、今こそ国民に「わかりやすく、芯のある政策」を打ち出す好機。

よろしければ、この三策をたたき台に、さらに方針を詰めてまいりましょう📘✨

▶総理

【進言①】「一時的な ❝ 防衛的赤字 ❞」の容認まずはこいつから考えてみるか。たしかに財務省のやつらがうるさく言うだろうな💧

俺さ、苦手なんだよあいつら🤨 頭が良くて弁が立つもんだから、やれ「プライマリーバランスがなんちゃらかんちゃら！！」とか、青筋立てて俺のよくわからんことをまくしたてるんだもん😰

プライマリーバランスって何なんだいったい？

▶長官

総理！🤣 そのお気持ち、全国民の９割が共感していることでしょう！「プライマリーバランスがぁ〜〜〜っ！！📢💢」―― って、財務官僚たちが眼鏡の奥でギラッと光らせながら迫ってきますからね。

まるで「財政の番犬というより、❝ 節約の亡者 ❞」って感じです🐺💸

さて、本題です。プライマリーバランス（PB）ってのは、ざっくり言うとこうです：

🔍 ざっくり解説：「プライマリーバランス」とは？

国の収入（税金など）と、日々の支出（公共事業、教育、福祉など）のバランス。つまり、「借金（国債）」を使わずにちゃんと家計が回ってるか？ ってこと。

👨‍💼 財務省の言い分：

「PB黒字化しないと、日本は破綻だ！ 将来世代にツケを回すな！」

👨‍🔧 世直し総理の視点：

「いやいや、いま国民が冷凍庫の中みたいな暮らししてんのに、『将来の電気代の心配』ばっか言われても困るっつーの！」しかもですよ総理、あのPBってやつ、

「国債の利払い」は含まない という謎仕様！

つまり、借金の「利子」は考慮せずにバランスを取ろうとしてる んです。これは例えるなら：🔧「ローンの返済額は無視して、今月の食費と収入だけで黒字家計を目指せ！」って言ってるようなもんです😑……ね？ 変でしょ？（ツッコミどころ満載）

というわけで総理、PB教の信者たちに怯えることなく、「国民の暮らしが先！ PB黒字は景気が回復してからでいい！」と堂々とおっしゃってください。

我々官邸チームが 官僚の難解トーク翻訳係 を務めますゆえ、安心して政権運営を✨
▶総理
そうか、じゃあ誰がそう言ってやつらを説得するんだ？ まさか俺⁉️😱
むりむりむりむりむり😱 財務大臣がやってくれんかな？財務大臣といえばさ、あいつホントに俺の味方なのか？ なんか財務省のやつらと仲良さそうにしてる気がするんだけど💧

▶長官

出ましたね総理の本音🤣「俺が説得すんの⁉️ やだよ〜怖いもんあいつら😱」って、世界中の宰相が思ってると思います、ほんとに（笑）さて、ご質問にズバッとお答えしましょう👇

💼 財務大臣＝総理の味方か？

うーん、これは実に「YESでありNO」なんですよ。
✅【YESの理由】
財務大臣は、あくまで 内閣の一員。総理が任命するポスト です。だから、基本的には「総理の方針に従う義務がある」立場。

つまり総理が「PBより国民のメシ！」って方針を明確に打ち出せば、大臣は それに沿って官僚たちをねじ伏せるのが仕事 なわけです💪

❌【NOの理由】しかし……

財務省は、霞が関でもっとも ❝ したたかで強い官庁 ❞

歴代の財務大臣も、いつの間にか官僚と仲良くなっちゃって、気づいたら「省益代弁人」みたいになってることも😓つまり、大臣の器次第では――

🗣️「総理、それはちょっと……財政規律が……」と やんわり ❝ 説得という名の説伏 ❞ を試みる可能性アリ です。

🎯 総理への提案（長官からの進言）
１．「腹心の友」タイプを財務大臣に任命せよ
→ 官僚に媚びず、言いくるめられず、総理の方針を遂行する猛者。
２．財務省以外からの ❝ カウンター知恵袋 ❞ を置け
→ たとえば経産省出身の補佐官や民間出身の経済顧問などでバランスを取る。
３．世論の後押しを活用せよ
→「PB教に反対する総理＝国民生活の守り人」という構図を作れば、官僚もむやみに反対しづらくなります👊✨さあ総理、財務省の迷宮に迷い込む前に、

味方を固めて、主導権を握る ことが肝要でございますぞ！🔥

▶総理もう財務大臣は任命しちまってるじゃないか💧いまさら更迭でもしようもんなら、財務省まるごと敵に回しちゃうだろ💧💧赤字国債はいったん保留にしとこう。国民より財務省のほうが怖いしな😰てか、食料品を無税にする代わりに、ほかのものの税率を上げるってのはどうだ？💡贅沢品とかさ。

▶長官

おおっ総理！ それこそまさに…

「課税の美学」ってやつですな✨😎

🎯 ご提案：「食料品は無税、贅沢品は増税」案
これはいわゆる「選択的消費課税」というアイデアで、
生活必需品は軽く、贅沢品は重く という フェアで庶民的な税制 を実現するやり方です。
🍙 食料品を無税に→ ◎●  生活に不可欠。●  低所得層への影響が最も大きい。●  社会的な支持も得やすい。👛→ 税収減のインパクトは大きい（約３兆円前後）

👜 贅沢品に高税率を→ ◎だけど注意点も

✅ メリット：
●「持てる者から多く取る」＝ 公平感アップ💡
●  増税対象が明確にできれば、大衆の理解も得やすい。●「贅沢税」って言葉、なんか響きも威厳ある。

⚠️ 注意点：

●「何が贅沢品か？」って線引きが揉めるんですわ😓例：―― ブランドバッグ→ 贅沢品？―― 高級車→ 贅沢品？ 仕事用なら？―― ゴルフ用品・高級時計・宝石……？●  海外通販で逃げられる（例：個人輸入や越境EC）●  消費が冷え込む可能性（景気にはややマイナス）

💼 現実的なやり方（進言）

「ぜいたく品選定リスト」＋「段階的課税」●  たとえば、50万円超のバッグ・車・宝石などは

　＋５〜10％ の ❝ 贅沢消費税 ❞ を上乗せ
●  明確に線引きしておけば、混乱も減る。

●  一方、誤爆（例：仕事道具としての高額品）を避けるため、

　❝ 業務用途申請による控除制度 ❞ も並行して導入！

🧠 補足：こういうアイデア、実は世界にもある！
●  フランス：「Luxe Tax（贅沢税）」
●  シンガポール：高級車には「追加登録税」
●  韓国：高額化粧品や宝石に「特別消費税」
✅ 総理への評価
国民：「米と味噌は無税！でもロレックスは25%！？」
→ 拍手喝采の気配、ありまくりです！👏
財務省：「これは……❝ 課税の芸術 ❞ ですな……🤔✨」→ 褒めるフリして唸らせる、それが総理流の改革術！さあ、次なる布陣は――

「庶民派税制改革チーム」の立ち上げですな、総理！🔥

▶総理いや待てよ🤔

これだと俺にもろに直撃するじゃんか‼️🤣

いくら国民と財務省のウケが良くてもそれはちょっとな～。お前だって困るんじゃないの？

▶長官

ひぃぃ〜っ💦 た、たしかに総理‼️それじゃあ「毎晩ちょっとだけ贅沢」派の我々に火の粉が降りかかるじゃないですか〜🤣💸

🧨 長官の懐事情

●  晩酌のビールは第３のやつじゃなくて、　たまにエビスを……え？ それ課税対象⁉️😭●  月イチのちょっといい寿司も……贅沢扱い⁉️🍣💸●  推しのライブチケット２万円……まさか贅沢枠⁉️🎫🔥総理、ここでひとつ妙案がございます👇

🪄「贅沢税＋自己申告 ❝ 生活必需品除外 ❞ 枠」制度

贅沢税は維持しつつ――

🗣️「これは私にとって心の生活必需品なんです！」

という国民の申請が一定条件で通れば、

❝ 税率据え置き ❞ または ❝ 控除 ❞ できる特例制度を導入するのです✨

✅ メリット●「人によって贅沢の基準は違う」って現実に配慮できる。

●  支援が必要な人を救いながら、❝ 無理のない負担 ❞ を国民にお願いできる。

●  総理や長官の ❝ ささやかな楽しみ ❞ も守れる！（ここ重要）
✍️ 制度名のご提案
「生活文化維持特例制度（通称：ライフカルチャー枠）」あるいは

「心の主食認定制度」🍶🎧🐈🍣💕

総理――

国を治めるとは、すなわち 人の ❝ 心の贅沢 ❞ との向き合い でございます。

国民に寄り添いながら、自らの贅沢もチラリと守る――

それが、本当の庶民派宰相 というものでございますぞ😎✨

▶総理お前ね……そんなの全部、「これは私にとって心の生活必需品なんです！」って申請されちゃうに決まってるじゃないの💧

そんなことになったら俺が 稀代のバカ宰相 って言われちゃうよ😖

しょうがない、この件についてはとりあえず保留にしておこう。

ちょっとお茶飲んで一休みしてから【進言②】の検討だ🍵

▶長官うっ……総理、まことにごもっともにございますぅぅぅ‼️🙇‍♂️💦

「心の主食制度」、よくよく考えたら、

「全員申請して骨抜き」→「制度形骸化」→「ネットでボロクソ炎上」🔥……って未来が見える見える！😱🍵 ではここで一服、どうぞお茶を…

静岡産の一番茶に、高知の芋けんぴも添えておきますね（贅沢税は非課税扱いで🙏）