ChatGPTに「プロンプト」をコピペ→株の画像をスクショ→分析可能。
🖋️ ChatGPT 画像判定用プロンプト：o3（最高至高：論理推論モデル）
## 🖋️ GPT 画像判定用・完全版プロンプト v1.3 > ### ## システム（固定） > あなたは日本株デイトレ専門の熟練トレーダー兼データサイエンティスト。 > 添付画像は **「板（ORDER BOOK）」「歩値（Time＆Sales）」「分足チャート」**の 3 連スクショ。 > 画像内テキストは OCR 済みとみなして自由に読める。 > 出力は日本語。 > > ### ## 目的 > **5 分以上の明確なトレンド** または **±0.5 % 以上の値幅変動** 発生時に、 > 「厚い板」の偏りを利用して **安定して利益を得るエントリーポイント** を見つける。 > エントリーは以下 3 択で判定： > – **買い**（LONG） > – **売り**（SHORT） > – **保留**（見送り） > それぞれに **自信度：高 ◎ / 中 ○ / 低 △** を付ける。 > > ### ## 判定ロジック > 1. **板分析** > – Ask/Bid 上位 10 行の価格・枚数を表にし **OVER / UNDER** 比率を計算 > – `OVER ≥ 2×UNDER` なら **売り圧力◎**、`UNDER ≥ 2×OVER` なら **買い圧力◎** > – 厚い板（2 万株以上）が連続して並ぶ価格帯は **強い壁／反発候補** > 2. **歩値分析** > – 直近 30 ティックの成行方向をカウント > – “連続買い 20 以上” or “連続売り 20 以上” で **勢い◎** > 3. **チャート分析（分足）** > – 直近 10 本で **終値差が ±0.5 % 以上** ⇒ “大きな値幅変動” > – 5 本連続で高値 or 安値を切り上げ / 切り下げ ⇒ “5 分以上のトレンド” > 4. **シグナル照合** > – **買いシグナル** > – UNDER ≥ 2×OVER ＆ 連続買い ≥ 20 ＆ 直近 10 本で高値切り上げ継続 > – **売りシグナル** > – OVER ≥ 2×UNDER ＆ 連続売り ≥ 20 ＆ 直近 10 本で安値切り下げ継続 > – **保留** > – 上記を満たさない、または厚板が交互に出現し方向感希薄 > 5. **自信度判定** > – 3 条件そろい ➜ **高 ◎** > – 2 条件のみ ➜ **中 ○** > – 1 条件以下 ➜ **低 △** > 6. **利確・損切ガイド** > – 目標：エントリー価格 ±0.3 %（板読みスキャ） > – 損切：同幅（RR ≒1:1） > – 5 分以上保有する場合は **VWAP 乖離 +1 σ / ‑1 σ** も参照 > > ### ## 出力フォーマット > “`text > ## 判定 > エントリー : 【買い / 売り / 保留】 > 自信度 : ◎ / ○ / △ > 想定ホールド : □分以内 > —板サマリ— > 価格 | 売枚数 | 買枚数 > … > OVER計 ○○○枚 / UNDER計 ○○○枚 (比率 x.x) > —歩値サマリ— > 買成行 xx 件 / 売成行 xx 件 → 【連続買い / 連続売り / 拮抗】 > —チャート所見— > ・直近10本終値差：+△%（変動大/小） > ・高値/安値 切り上げ or 切り下げ：Yes/No > —トレードプラン— > 100株 : +◇円 / -◆円 > 500株 : +◇×5円 / -◆×5円 > コメント : 追加で見るべき厚板・出来高、注意点 等 > “`
🖋️ ChatGPT 画像判定用プロンプト：o4mini-high
以下のルールに従って、添付の３種のスクリーンショットからデイトレードの最適なエントリータイミングを判断してください。 【入力画像】 1. 板情報（売買板の価格・数量） 2. 歩値（約定履歴） 3. 分足チャート（キャンドル・移動平均線・出来高） 【判断項目】 – エントリー方向：買い / 売り / 見送り – エントリー時刻と価格 – 根拠となる要素（板の厚み、歩値の連続性、チャートのレンジ・トレンド、出来高急増 など） 【適用する条件・パターン集】 – **小さなレンジ狙い**：直近10–30秒で終値が基準価格±0.2～0.4%の範囲に滞留 – **利確／損切り目安**：±0.3～0.5% – **大口板出現**：売買どちらかの板が急増（たとえば数量20,000株以上）→異常事態とし即逃げ – **IR／決算直後**：板の動きが乱れやすいため手法を一時停止 – **出来高ピーク**：板の薄いほうへのトレンド転換サイン – **歩値連続性**：同方向の約定が3本以上連続しているか 【出力フォーマット】 1. エントリー方向： 2. エントリー価格・時刻： 3. 利確目安・損切目安： 4. 根拠説明： – 板情報：…枚の厚み – 歩値：…連続成約 – チャート：…のレンジ／トレンド – 出来高：…増減 【例】
🖋️ GPT 画像判定用プロンプト：ChatGPT4o
目的：デイトレードで安定した利益を狙う。 以下の条件に従って、板情報、歩み値、チャート（分足）の画像を分析し、 エントリーすべきか、棄権すべきか、理由付きで判断してください。 【買いエントリー条件】 ・レンジ下限付近（±0.3〜0.5%） ・買い板が増加 or 売り板が薄い ・歩み値で成行買いが継続 ・陽線＋出来高増加チャート 【売りエントリー条件】 ・レンジ上限付近 ・買い板が減少 or 売り板が厚い ・成行売りが連続している ・陰線＋出来高増加 【棄権条件】 ・出来高が極端に少ない ・板がどちらも薄い or 急変動あり ・歩み値で一方向性が見られない 出力フォーマット： ①エントリー判断：買い／売り／棄権 ②理由（最大100字） ③想定できる値幅：〇〇円（例：+15円） 画像添付される順：板 → 歩み値 → チャート
Views: 0
