「少女星間漂流記」1巻が本日5月22日に発売された。東崎惟子の同名小説を、夜の羊雲がコミカライズしている。 「少女星間漂流記」は、地球に代わる安全な星を求めて旅をしている科学者リドリーと内気な少女・ワタリの物語。しかし、たどり着く星はどれも風変わりな星ばかりで……。広い宇宙に翻弄されながらも強く生き延びる、“ガールズSF漂流譚”。月刊コミックフラッパー(KADOKAWA)で連載されている。一部書店では購入特典が用意された。 (全5件)
リンク
続きを見る
🧠 編集部の感想:
宇宙の未知なる旅を描いた「少女星間漂流記」は、斬新な設定と個性的なキャラクターが魅力的です。安住の星を求める中での冒険と成長がどのように展開するのか、非常に楽しみです。コミカライズによって、より豊かな世界観が表現されているのも嬉しいポイントです。
Views: 2