土曜日, 6月 7, 2025
- Advertisment -
ホームマーケティング音乃瀬奏を分析してみた【VTuber分析】レールの上を片足だけ、はみ出して歩きたい人(片脚重心)

音乃瀬奏を分析してみた【VTuber分析】レールの上を片足だけ、はみ出して歩きたい人(片脚重心)

🧠 概要:
この記事は、VTuberの音乃瀬奏(Hololive DEV_IS ReGLOSS)についての分析を行ったもので、彼女の現在の状態、キャラクター、コンテンツの状況を詳述しています。ここでは、登録者数の推移、キャラクターの特性、そして視聴者のニーズや競合との比較を通じて、音乃瀬奏が今後どのように成長できるかを探る内容が述べられています。

### 概要
– 音乃瀬奏はホロライブに所属するVTuberで、登録者数や視聴回数を伸ばすための戦略が求められている。
– 競合との比較や現在の活動状況を踏まえ、彼女のキャラクターや配信内容の強化が課題として挙げられている。
– 具体的なコンテンツや配信スタイルの提案がなされ、特にゲーム配信や音楽活動におけるアプローチが示唆されている。

### 要約
– 音乃瀬奏の現状:
– 登録者数は同期メンバーと比較して堅調だが目立った増加はない。
– キャラクターは「歌柱」としての音楽活動と「クソガキキャラ」が強調されている。

– 動画コンテンツの状況:
– 主にゲーム実況が中心で、3Dライブの視聴回数が高評価。
– シリーズものの配信でのサムネイル統一化が視聴数に影響を及ぼしていると考えられる。

– 課題:
– 音楽活動の周知拡大が必要。
– ゲーム配信を通じてのキャラクター構築が求められる。

– 推奨アプローチ:
– ショート動画での歌唱力アピールと、特にZ世代の若年層をターゲットとしたコンテンツ制作が効果的。
– 海外リスナーを意識した配信作りの強化。

– 結論:
– 音乃瀬奏は強固なキャラクターとビジュアルがあるが、その成長には戦略的なアプローチが必要。

音乃瀬奏を分析してみた【VTuber分析】レールの上を片足だけ、はみ出して歩きたい人(片脚重心)

こんにちは。今回は、データ分析に加えてマーケティングについて少し勉強したので、VTuberの分析をしてみたいと思います。

今回はホロライブに所属している音乃瀬奏(Hololive DEV_IS ReGLOSS)さんを分析対象として、「登録者数や再生回数(視聴回数)を伸ばすためにどんなアプローチをとるべきか」に取組んでみました。

現状の洗い出し

Youtube登録者数推移(2025年4月22日~5月21日)

[参照:Kanade Ch. 音乃瀬奏 ‐ ReGLOSSの30日間推移YouTubeランキング]

Hololive DEV_ISの同期メンバーである4名と比較してみます。

全員堅調に推移していますが、1か月間では大きな増減は確認できません。
各タレントの特徴としては、

  • 儒烏風亭らでん:
    5人の中では圧倒的な登録者数です。その割に、動画本数が少なく、それゆえに総再生回数も最多ではありません。活動開始時よりニッチなキャラクターとして潜在ニーズに対応したことで幅広い層に指示されていると考えられます。

  • 轟はじめ:
    登録者数はらでんさんの次に多いです。しかし、総再生回数はらでんさんの1.5倍近くあるので、動画コンテンツ自体に魅力を感じられているといえます。もしくは、再生数効率の良いショート動画の投稿が多いことも要因かもしれません。

  • 一条莉々華:
    現在登録者数は5番手ですが、動画本数が5人の中で圧倒的であり、堅実な活動を続けていることがうかがえます。

  • また、登録者数を総再生回数で割った推移(1回再生当たりの登録人数)を見てみると、莉々華さんが最も高いです。これは、5人の中で特にコアなファンが定着している傾向であるとみることができます。(全員減少トレンドなのは、大手事務所所属による活動開始で配信前から一定数のフォロワーを獲得できていたことが影響していると考えられます)

  • 火威青:
    登録者数は3番手に位置しています。VTuber界隈でのネットワークが広く、ホロライブに詳しくないVTuberリスナーも存在を認識している印象があります。現在は体調不良により活動休止中のため、動画本数は横ばいとなっています。

  • 音乃瀬奏:
    登録者数は4番手です。動画投稿頻度は、この1か月間については、莉々華さん同様、堅実に活動を行っていることがうかがえます。今回は、奏さんの登録者数と再生回数(視聴回数)をより伸ばすことができるコンテンツは何かを分析してみようと思います。

音乃瀬奏のキャラクター・属性

[参照:公式アカウント – ホロライブ非公式wiki]

  • ビジュアル・系統:
    音乃瀬奏さんのビジュアルは、可愛さと洗練さを兼ね備えたアイドル系統です。

    1. 初期衣装(制服風+クラシカル系):

      • テーマ:音楽・アイドル風×クラシカルな雰囲気

      • 服装:音符や鍵盤柄のついた白ベースのジャケットにチェックのワンピース風インナー。

      • 装飾:赤系のリボン、ヘアピン、小物に音楽モチーフあり。

      • 印象:優等生風かつキュートで上品な「清楚系アイドル」の要素が強め。

    2. Daybrake衣装(ライブ衣装・近未来風):

      • テーマ:スタイリッシュなアイドルユニット風、やや近未来・SF寄り

      • 服装:ホワイト×レッドを基調にした、ショート丈のパンツスタイル。アシンメトリーなデザインとガーター風装飾が特徴的。

      • 印象:躍動感と個性を表現した「クール×アクティブ系」の衣装。

  • 体型・スタイル:

    • 身長バランス:細身で均整の取れたモデル体型。少女〜若い女性の中間的な印象。

    • 脚のライン:長く細く描かれており、特に2枚目では露出が多いため脚線美が際立つ。

    • 顔立ち:大きな瞳、丸みのあるフェイスラインで柔らかく愛らしい印象。

    • 髪型:金髪にピンクのグラデーション。1枚目はツインテール、2枚目はポニーテールで、どちらもアイドルらしい清潔感と元気さを演出。

  • ビジュアル総評:
    音乃瀬奏さんのビジュアルは、「王道の可愛い系アイドルに、音楽とファッションの個性をミックスしたデザイン」と言えます。衣装によって可憐さとクールさを切り替えられるのが特徴です。

  • コンセプト:

    • キャッチフレーズ:「クレッシェンドな日々を過ごす音楽家の卵」

    • 特徴:音楽を常に身近に感じ、喜怒哀楽が表に出やすい性格。好きなことには全力で取り組む一方、苦手なことには眉をひそめる幼さも残っています。

  • 声・歌:

    • 歌唱力:ReGLOSS内で「歌柱」と称されるほどの高い歌唱力を持ち、カバー楽曲「名前のない怪物」はデビュー直後に100万回再生を突破しました。

    • 声質:間延びした口調が特徴的で、配信ではリスナーとの軽快なやり取りが魅力です。

  • 性格:

    • 性格:自由奔放でマイペースな振る舞いが特徴。リスナーを「おまえら」と呼び、煽り合いを楽しむ一方、歌に対しては真剣に取り組むギャップが魅力です。

    • 言語:韓国語を母語とし、日本語と英語を日常会話レベルで話すトリリンガル。独自の言語「りん語」「ヤ語」「チンアナ語」も操るユーモラスな一面もあります。

動画コンテンツの状況

活動開始からのYoutubeへの投稿動画をYoutube Data APIを利用して集計してみました。

ゲーム実況等の投稿数が圧倒的で、3Dライブの視聴回数・高評価数が最大とVTuberのコンテンツ内訳とその評価としては一般的なように思います。次に投稿数が最も多いゲーム配信を掘り下げてみます。

平均視聴回数としては若干単独の方が多い程度で、”ゲーム配信における”コラボか否かは視聴回数にそこまで影響がなさそうです。

箱企画の方が平均視聴回数が高いです。さらに、シリーズもののゲームタイトルまで掘り下げてみます。

どのタイトルにおいても、第1回が最も視聴回数が多い結果に終わっています。原因として考えられるのは、奏さんのシリーズものゲーム配信のサムネイルはすべて同じものを使用している点です。
第2回目以降もサムネイルが同じだと、新しみを感じにくくなっていると考えられるので、手間でもサムネイルを毎回アップデートするとより効果が出るのではと思料します。

箱企画については、サムネイルが毎回同じではないというのもありますが、企画の話題性が視聴回数に大きく貢献していたと考えられます。特に、holoGTAはホロライブの箱企画の中ではかなり人気の高かったコンテンツだと認識しており、この企画内で奏さんのクソガキっぷりが多く知れ渡った印象です。

今回は深堀しませんが、参考までに、Minecraftの視聴回数も載せておきます。

現状のまとめ

登録者数状況、キャラクター、配信状況について現状を確認しました。まとめると以下の通りです。

  • 登録者数状況:

    • 堅実な活動を継続しているが同期メンバーの中では目立った傾向ではない。

  • キャラクター:

    • 「歌柱」として音楽活動に軸足を置いている。

    • クソガキキャラとしてキャラが定着してきている。

  • 配信状況:

    • 生誕祭の3Dライブが過去最高視聴回数を記録。

    • コンテンツとしては、歌枠を定期的に実施しているが、ゲーム配信が圧倒的にに投稿本数がある。

この状況から考えられる課題としては、以下2つがあげられます。

  1. 音楽活動に主軸を置いたVTuberであることをより浸透させていく必要がある。

  2. ゲーム配信を通じてよりキャラクターを引き立たせていき、そのキャラクターとして愛される必要がある。

これらの課題を解決するためにどんなアプローチをとるべきかをフレームワーク分析等で検討していきます。

フレームワーク分析

現状洗い出しに基づく環境把握①(3C分析)

  • Customer(顧客・市場)

    • 視聴者層の特徴 

      • VTuberファン全般:ホロライブファンを中心に、VTuber業界全体のリスナー層に訴求。

      • 音楽系コンテンツ志向層:歌ってみた・ライブ配信に魅力を感じる層(=音楽軸での訴求力あり)。

      • 海外リスナー:海外でもVTuberは浸透しており、日本勢を視聴する海外リスナーも一定数。しかし、一定の言語の壁はある。

      • Z世代中心:流行に敏感な10代~20代。Youtubeやショート動画プラットフォームで情報を収集。

    • 視聴ニーズ・傾向 

      • 「歌が上手いVTuberが見たい」というニーズ。

      • 「等身大で自由な性格を楽しみたい」というキャラクター性への期待。

      • 配信内容よりもタレント自身の魅力に重きを置く層も多い。

      • 一方で、継続して視聴するシリーズ配信は途中離脱が起こりやすい傾向も。

  • Competitor(競合)

    • 直接的な競合:同期メンバー(ReGLOSS) 

      • 儒烏風亭らでん:最も高い登録者数と安定した人気。唯一無二の世界観(ニッチ&知的キャラ)で差別化。

      • 轟はじめ:高い再生効率(ショート動画やトレンド感の強いコンテンツ)で幅広い層へリーチ。

      • 一条莉々華:コンテンツ量で勝負し、固定ファンの獲得が進行中。

      • 火威青:VTuber業界での人脈があり、休止中ながらも存在感が強い。

    • 間接的な競合:他ホロライブメンバー、歌唱系VTuber 

      • 星街すいせい・AZKiなどの音楽特化組:ライブ・歌動画のクオリティの高さで広く支持。

      • にじさんじや個人勢の音楽系VTuber:YouTube歌勢やショートコンテンツ強者も競合領域に。

    • 差別化の課題 

      • 歌唱力は突出しているが、「ライブや歌以外の時間帯でどうキャラクターを浸透させるか」が鍵。

      • 他のReGLOSSメンバーと明確なキャラ立ち差が必要。

  • Company(自社)=音乃瀬奏の強みと現状**

    • 強み 

      • 歌唱力の高さ(歌柱):技術と表現力に定評あり。ファンからの信頼性が高い。

      • ビジュアルの切り替え力:清楚×クールの衣装で幅広いイメージ表現が可能。

      • トリリンガル:韓国語・英語を活用したグローバル対応力。

      • ギャップ魅力:可愛い見た目と煽り口調やユーモアのギャップで印象が残りやすい。

      • 堅実な配信活動:1か月間でも一定ペースの投稿があり、継続視聴に期待感。

    • 課題 

      • 再生回数の伸び悩み:歌以外の配信コンテンツ(特にゲーム系)での離脱傾向か。

      • キャラの活かし方の模索:配信内で「強みを一貫して伝える演出力」が必要。

      • 海外展開の活用不足:トリリンガルという強みを海外コンテンツで生かしきれていない。

  • 3Cを踏まえた示唆

現状洗い出しに基づく環境把握②(SWOT分析)

S:Strengths(強み)

W:Weaknesses(弱み)

O:Opportunities(機会)

T:Threats(脅威)

現状洗い出しに基づく環境把握のまとめ

音乃瀬奏さんは、歌唱力・多言語・キャラクターデザインといった圧倒的な強みを持つ一方で、それを活かす戦略的な打ち出し方に課題が残っています。しかし、VTuber業界全体のグローバル化と音楽志向化が進む中で、彼女は「海外と音楽をつなぐホロライブの中核」というポジションを狙うことができます。

「歌×多言語×ギャップキャラ」を武器に、SNS・ショート・海外ライブ連携などを強化する戦略が今後の鍵といえます。

視聴対象の明確化(ペルソナ設計)

音楽とVTuber文化を愛する大学生ー「歌で沼落ちしたZ世代オタク」

彼はコアな日本人ファンとして、日常的な視聴と拡散・UGC(ユーザー生成コンテンツ)に強みがあります。

多言語VTuberを好む海外在住社会人ー「推しを通して日本語を学ぶ韓国人OL」

彼女は音乃瀬奏さんの「多言語対応」の強みを最大限に活かせる層で、海外戦略における鍵となる存在です。

ゲーム配信は既存リスナーが中心

配信頻度を増やしやすいゲーム配信において、個別選定タイトルはシリーズもの(複数回にまたいで配信)にするとより効率がよくなりますが、その分リスナーに飽きられやすいのが欠点でした。また、音乃瀬奏さんのゲームの実力からすると、「上手いプレイを見たい」層は狙うことができません。そのため、リスナーは基本的にゲームをプレイしての配信者のリアクションを求めているといえます。

したがって、シリーズものについてはストーリー性があり、キャラクターに感情移入できるタイトルがよさそう です。

最近の配信だと、ポケモンSVで、ライバルのネモを煽る発言や、終盤のペパーの家族エピソードで号泣している様子は、いち音の勢として、非常に推せる瞬間でした。

逆に、キャラクターの登場がほとんどないようなタイトルだと、本人のリアクションを楽しむことはできる一方で、純真無垢さやクソガキ感を楽しめる局面が少ない可能性があると思料します。

配信してくれたら面白そうなタイトル例

  • 「ドラゴンボールZ KAKAROT」 

  • 「キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS」 

VTuberのゲーム配信タイトルとしては王道かもしれませんが、上記の考察を踏まえるとやはり、このあたりがよさそうです。2タイトルともに、初見勢からすればぶっ飛んだキャラクターが多い半面、感情移入しやすいストーリー性が魅力的です。

ゲームプレイを通じて既存リスナーへのキャラクターの浸透がさらに進めば、反響によってVTuberファン全般にアプローチできそうです。

慣習的なコンテンツの確立

キャラクター定着の観点や継続的な視聴を促進する観点として、慣習的なコンテンツを発信し支持されることを狙うとよいと考えます。

ホロライブメンバーの慣習コンテンツ例

  • 大神ミオ、博衣こより:毎週の朝配信

  • 戌神ころね:エンディングのショートコント(EMT:エンディングメイキングタイム)

  • さくらみこ:G1レース同時視聴・35千円購入(他の仕事の合間でもスタジオを借りて配信)

音乃瀬奏さんであれば、キャラクター定着の観点でやはり「月曜日煽り」を徹底するというのがよさそう です。
そのうえで意識することとしては、以下2点です。

  • 毎週日曜日夜に配信を行い、「サザエさん症候群」を狙う

  • 月曜日煽りにバリエーションを持たせる(無駄な前振りをする、リコーダーを吹いてみるなど)

キャラクリがあるなら少し拘ってみる

音乃瀬奏さんは、キャラクリにはあまり時間をかけずゲームを始めている傾向があるように思います。キャラクリを丁寧にするとリスナーの感情移入にもつながってくるので意識した方がよさそうです。とはいえ、拘り過ぎると奏さんらしくない印象もあるのでほどほどにエネルギーを使ってみるくらいがよさそうです。

キャラクリするにあたって、具体的なイメージが湧きにくい場合は、同期メンバーをモデルに構築すると楽しいキャラクリができるのではないでしょうか。

ReGLOSSメンバーのキャラクター落とし込み例

  • 火威青:イケメンを少し極端に表現(アゴくゆ的な発想など)

  • 一条莉々華:シャッチョ愛を表現するかんじ

  • 儒烏風亭らでん:めっちゃかっこよくするか、敢えてめちゃくちゃ清楚にする(白ワンピースみたいな)

  • 轟はじめ:赤ちゃん、B-Girl

  • 音乃瀬奏:クソガキっぽい要素

新規獲得は流行の音楽に精通する若年層と海外リスナー

音乃瀬奏さんは「歌柱」ですので、強みである高い歌唱力を多角的に広めていくことで新規獲得を狙いたいです。
また、トリリンガルという点も海外リスナーを取り込む余地を残しているといえます。

ショート動画で歌唱力をアピールし若年層を狙う

歌唱力をアピールするのに相性がいいのはやはり、3Dライブです。まずは生誕祭の見どころをYoutube Shortsに加えてTikTokで投稿していくことが効果的ではないでしょうか。
また、いわゆる「TikTokの曲」と呼ばれるような爽快な楽曲に該当するものとして、奏さんは「DAYBREAK FRONTLINE」の歌ってみたを投稿しています。

こちらは配信以外の投稿の中では最も人気のある動画ですが、MVの切り抜きにショート動画風のアレンジ・アニメーションを加えて投稿することで多くのユーザーに触れる可能性があると思料します。

海外リスナーが視聴しやすいコンテンツ作りを意識

配信のコメント欄でも韓国語での投稿を時折見かけます。海外リスナーは比較的日本語を勉強している印象がありますが、より多くの海外リスナーを取り込むなら、配信画面の工夫をするだけでもより視聴数が増えると考えます。
例えば、大空スバルさんは昼の雑談配信の際、話題のタイトルと内容を英語で記載しています。あまり海外贔屓がすぎると日本人リスナーから反感を買う可能性もありますが、適切な配慮をしていればむしろ好印象になると期待しています。

いかがでしたでしょうか。
私は、音乃瀬奏のクソガキなところと純粋で一生懸命なところが非常に好きなので、今後も楽しく活動をしていってもらえたらとても嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

※本記事の作成にあたっては、一部生成AIを使用している部分があります。ご留意ください。



続きをみる


Views: 0

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisment -