シンプルなプレーントゥの革靴といえば、オン・オフ問わず使える万能さが魅力です。しかし革靴は雨の日は履けないイメージや、手入れが面倒だからと苦手意識のある方も少なくないでしょう。
そんな“敬遠されがち”な革靴に、新しい風を吹き込んだのが、東京発の人気アパレルメーカーUNITED TOKYO。浅草の老舗シューズメーカーとタッグを組んで生み出した「レザースニーカー」の全貌を知れば、“革靴=手間がかかる”というイメージが変わるかもしれません。
まもなくプロジェクト終了となるこの革靴について、詳しくご紹介したいと思います。
革靴デビューにもぴったりな一足

ALL MADE IN JAPANの商品を手がけるアパレルブランドUNITED TOKYO。
そんなブランドが今回協力を依頼したのは、靴のまち浅草で自社工場生産を貫く革靴屋、LIFTでした。

靴づくりの歴史が息づくまちで、職人の高度な技術と最新設備を使い分け良いものづくりを追求する、LIFTとともに生み出した渾身の一足が、今回ご紹介する「レザースニーカー」です。

2社のタッグによって、革靴に抱きがちな懸念や心配事を最小限にした、気楽に履けるレザーシューズが誕生しました。
水や汚れを弾くガラスレザー

雨の日は革靴は避ける、というのはもはや常識。
しかしながら、UNITED TOKYOの「レザースニーカー」は雨の日にも着用可能と言うから目からウロコです。

秘密はアッパーに採用したガラスレザー。
なめした革に樹脂コーティングを施したこのレザーは雨の日でも水を弾き、スムースレザーのようにすぐに浸透する心配はありません。また、汚れた際には拭き取るだけでお手入れが完了してしまうイージーケアな素材です。
特に、今回使用したレザーは経年変化が少なく、長期間に渡ってキレイな状態を保てるのだとか。
身だしなみは大切だけれど、そのことばかり考えていられないのがビジネスパーソンの実情。そんな忙しい毎日を足元から支えてくれる「レザースニーカー」は頼れる1足になるのではないでしょうか。
実用性重視のソール

靴のソールは、車で言うならタイヤのようなもの。
歩行における安全性を担保する重要なポイントと言っても過言ではありません。
その点「レザースニーカー」には安心と実績のビブラム®︎ソールを採用しているため実用性の高さもうかがえます。

ビブラム®︎は、登山靴をはじめ、多くのブランドシューズに採用されるアウトソールメーカー。
雨の日も滑りにくく、耐久性もお墨付きです。

そのうえ、インソールにはクッション性が高いコルクソールを採用。疲れにくいのも魅力です。
上品な見た目だけでなく実用性も誇る「レザースニーカー」は外回りの多いビジネスパーソンにもおすすめできます。
カジュアルな気分にも、ドレスアップの日にも

オンオフ問わず使いやすいプレーントゥ風のミニマルなデザインはどんな服装にもマッチします。
これまでさまざまな理由で革靴の着用は避けてきたシーンでも、UNITED TOKYOの「レザースニーカー」なら良き相棒となってくれそうですね。

ここで語りきれなかった魅力は、ぜひプロジェクトページでチェックしてみてください。ちなみに、プロジェクトは終了間近なのでお見逃しなく。下記のリンクからアクセス可能です。
machi-ya購入限定!さくら満開キャンペーン」

配布枚数:先着100枚(期間中1人1回まで使用可能)
クーポン利用期限:2025年4月30日(水)23:59
クーポン金額:1,500円OFF(支援金額4,000円以上)
適用サービス:machi-yaのみ
※複数クーポンの同時使用NG ※上限枚数に達した場合はご利用いただけません。予めご了承ください。
>>レザーの懸念を全て取っ払う。老舗シューズ工房による本格派レザースニーカー。
Image: tokyobase
Source: machi-ya