三重県熊野市の限界集落で梅の収穫が最盛期を迎えています。700本の梅林が集落の大半を占める熊野市小船地区で収穫されているのは「南高梅」。
5世帯10人が暮らすいわゆる限界集落で、14年前の紀伊半島豪雨で甚大な被害を受け、半数以上の住民が集落を離れましたが、今もなお6人の住民が梅林の維持管理を続け、ことしも無事、収穫の季節を迎えました。
熊野市小船区長の新宅次郎さんは「みんな張り合いを持ってやっているから結構元気です。80を超えてもバリバリやってます。やっぱり梅のおかげかなと思います」と話しています。
収穫は今月下旬まで続き、集落全体で約8トンの収穫を見込んでいます。
詳細は NEWS DIG でも！↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/1967565
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梅にも規制がかけられるという狂った日本になっている最中ですが、このようなお方が日本を支えて下さっています。
本当にありがとうございます。
紀伊半島の南高梅は三重県東紀州もそうですね。南高梅は和歌山県の南部高等学校の梅を意味します。by酒向正也
凄い🎉
諸先輩方、ありがとうございます🙏今年は雹❄️被害があり、傷が多い梅と聞いており、わたしが昨日買ったのも、みっちゃと言われるシミなどが多く見受けられましたが、この映像の南高梅は丸々としてべっぴんさんでございます。梅は日本人に大切な物でございます。続けてくださり、
ありがとうございます🙏
自民党政府の数々の悪政策の１つ、食品衛生法改正のせいで梅干しの個人経営者が次々と廃業して行ってる。
自民党はいつも、大きな生産者に有利なことばかりする。資本至上主義。
限界集落って言わなくていいんじゃないかな。
単純計算で1人8000キロの収穫！
すごいよ、ほんと‼️
梅のおかげでお元気って素晴らしい😊