コンパクトな財布が流行りですが、やっぱり長財布は憧れの存在。

取り出しがスムーズで、お札を折らずに収納できる長財布はスマートで大人なイメージがあるんですよね〜。

とはいえキャッシュレス化が進む現代の長財布には、「TIDY 2.0」のようなコンパクトさも兼ね備えておきたいところ。史上最小を目指したこの長財布に、防水性能がUPしたmachi-ya限定モデルが登場したということで、詳しくチェックしてみたいと思います。

コンパクトさと収納力を両立

Image: machi_ya_originals
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長財布界の最小サイズを目指した「TIDY 2.0」のサイズはちょうど1万円札と同じくらい。絶妙なサイズ感がポイントです。

お札を折らずに収納できる長財布のメリットは活かしつつも、無駄なスペースは一切作らない設計がとてもスマートです。

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最小サイズながら、収納力も劣りません。

お札と小銭は20枚ずつ、カード9枚、さらにはカギ3本の収納スペースまで用意されており、もはや日常使いには十分すぎるほど。レシートや領収書の保管に最適なポケットも完備です。

個人のおこづかいを家計費や事業費など、出費を複数に分けて管理したい人にも、満足できる容量ではないでしょうか。

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どの収納も取り出しやすい

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財布に求める機能として、会計時のお金の取り出しやすさは譲れません。その点、アクセスも取り出しも「TIDY 2.0」はしっかり考えられているのでご安心を。お札はサイドから差し込んでストッパーで止めるだけの仕様を採用。

あえてポケットにしないことで、スムーズな取り出しを叶えています。

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小銭入れはファスナーなしで視認性&アクセス良好。財布自体にラウンドファスナーがついているので、小銭を落とす心配もありません。

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カード収納はたっぷりと、4枚と5枚、合計9枚の独立したポケットを用意。

とくに斜めに切り込んだ4枚のポケットは、上からカードを識別できるので使用頻度の高いカードの収納にぴったりです。

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レザーなのに防水!

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極めつけには、防水仕様というありがたさ。

しかも表面だけの防水ではなく、革繊維の奥まで防水剤を染み込ませているのがポイントです。革の裏面や傷からの浸水にも強く、シミや変色などを気にせず使えます。

Image: machi_ya_originals
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さらに今回のmachi-ya限定モデルでは、L字だったファスナーをラウンドファスナーに変更。そのうえYKK社製の止水ファスナーを採用したことでファスナー部分からの浸水も最小限に。

過去のモデルよりも防水性能がUPしています。

お手入れへの不安から本革に抵抗があった方でも、今回のmachi-ya限定モデルの「TIDY 2.0」ならさらに気楽にお使いいただけるでしょう。ビジネスパーソンにぴったりなベーシックなカラー展開でシーンを問わず使えるので、きっと毎日の相棒になってくれますよ。


ここでは紹介しきれなかった魅力が他にもあるので、プロジェクトページも併せてチェックしてみてください。下記のリンクからアクセスいただけます。

>>伝説の長財布「TIDY 2.0」がさらにパワーアップ!最新作は防水レザー仕様に

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Source: machi-ya