日曜日, 7月 6, 2025
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ホームニューステックニュース闘魂Elixir ーー AtCoder Beginner Contest 391(A)をElixirとRustで楽しむ #猪木

闘魂Elixir ーー AtCoder Beginner Contest 391(A)をElixirとRustで楽しむ #猪木



闘魂Elixir ーー AtCoder Beginner Contest 391(A)をElixirとRustで楽しむ #猪木

$\huge{元氣ですかーーーーッ!!!}$
$\huge{元氣があればなんでもできる!}$

$\huge{闘魂とは己に打ち克つこと。}$
$\huge{そして闘いを通じて己の魂を磨いていく}$
$\huge{ことだと思います}$

ChatGPT Image 2025年6月25日 11_32_51.png

AtCoder Beginner Contest 391ElixirRustで解いてみます。

AtCoderを解くのが趣味で、休憩時間に解いているという若い人がいて、それってすごい意識の高い休憩時間の過ごし方だと思って、私も真似してみることにしました。

プログラミングという名の藝術活動をより楽しむための鍛錬です。

自信というのは、一にも二にもトレーニングから生まれる

(アントニオ猪木『最後の闘魂』)

入力の読み取り方や解答の作り方は、別の記事にまとめています。

ご参照くださいませ。

ElixirAtCoderを楽しむためには、エントリポイントをMain.main/0にする必要があります。つまりMainモジュールを作って、その中にmain/0関数を定義するわけです。

問題はリンク先をご参照くださいませ。
私の解答を貼っておきます。

プログラミングの基本である「順次」「分岐」「繰り返し」のうち、主に「順次」と「分岐」が問われる問題です。

Elixir

Elixirを使った私の解答です。

私の解答(Elixir)

問題文を読んでいらっしゃることを前提にひとこと解説をしておきます。

文字列をcharlistに分解して、一文字ずつ、Map! で置き換えをしました。
方角だけに地図のマップとの奇妙な一致に something を感じました。

defmodule Main do
  @map %{?N => ?S, ?S => ?N, ?E => ?W, ?W => ?E}

  def main do
    d = IO.read(:line) |> String.trim()

    solve(d)
    |> IO.puts()
  end

  def solve(d) do
    String.to_charlist(d)
    |> Enum.map(fn c -> Map.get(@map, c) end)
    |> List.to_string()
  end
end

Rust

RustはAI先生のお力をお借りして、Elixirのコードを置き換えてもらいました。
私は、Rustを勉強中です。万年勉強中です。闘魂にゴールはない。いつまでも挑戦中です。

私の解答(Rust)
use std::collections::HashMap;
use std::io::{self, Read};

fn main() {
    let mut input = String::new();
    io::stdin().read_line(&mut input).unwrap();
    let d = input.trim();

    let result = solve(d);
    println!("{}", result);
}

fn solve(d: &str) -> String {
    let map: HashMapchar, char> = HashMap::from([
        ('N', 'S'),
        ('S', 'N'),
        ('E', 'W'),
        ('W', 'E'),
    ]);

    d.chars()
        .map(|c| map[&c])
        .collect()
}

AtCoderElixirとRustで解くことを楽しみました。

あなたのお好きなプログラミング言語でお楽しみください。


闘魂とは、 「己に打ち克つこと。そして闘いを通じて己の魂を磨いていくことである」 との猪木さんの言葉をそのまま胸に刻み込んでいます。
知っているだけで終わらせることなく、実行する、断行する、一歩を踏み出すことを自らの行動で示していきたいとおもいます。
アントニオ猪木さんのメッセージから元氣をもらったものとして、それを次代に語り継ぎ、自分自身が「闘魂」を体現するものでありたいとおもいます。


$\huge{元氣ですかーーーーッ!!!}$
$\huge{元氣があればなんでもできる!}$
$\huge{1、2、3 ぁっダァー!}$





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