2025年10月15日、元放送作家でタレントの鈴木おさむ氏(53)が自身のインスタグラムを更新しました。妻でタレントの大島美幸(45)が6日間のロケに出ていたため、鈴木氏は長男の笑福くん(10)と2人で初めてハウステンボスを訪れたことを報告。楽しい父子の2ショットを公開し、思い出を振り返りました。
(左から)鈴木おさむ氏、森三中・大島美幸 (C)ORICON NewS inc.
鈴木氏は、ハウステンボスが「ずっと行きたかった場所」だと語り、3階建てのメリーゴーラウンドや、新エリア「ミッフィー・ワンダースクエア」を体験した様子を伝えました。『ミッフィー・ワンダースクエア』は、世界唯一のミッフィーのライドアトラクションがあるエリアで、作者のディック・ブルーナの独特の世界観を楽しんだと報告しています。鈴木氏は「53歳の私がミッフィーでテンション上がるかなと心配だったが、大満喫した」とコメントしています。
また、投稿に寄せられたコメントでは「楽しそうな写真」「笑福くん、大きくなったね」といった反響があり、特に笑福くんの横顔が大島美幸に似ているとの声も多く寄せられました。
鈴木氏の親子の思い出が詰まったこの旅は、ファンにとっても嬉しい報告となっています。
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🧠 編集部より:
このニュースは、人気コメディアンの大島美幸さんの夫である鈴木おさむ氏が、息子と一緒にハウステンボスを訪れたことを紹介しています。彼らの旅行は、三連休の間に行われ、大島さんがいない間に父子で素敵な思い出を作った様子が伝えられています。
### ハウステンボスについて
ハウステンボスは、日本の長崎県にある大規模なテーマパークで、オランダの街並みを再現していることで知られています。実際のオランダの街ダーケンから多くの建築物が模倣されており、ここでしか見られない美しい風景が楽しめます。特に、ミッフィー・ワンダースクエアは子供たちに大人気で、ミッフィーの世界がテーマとなったアトラクションが充実しています。パーク内には、アトラクションの他にも多種多様なレストランやイベントが開催されており、家族連れにとって楽しいスポットです。
### ちょっとした豆知識
ミッフィー(原題:ナインシー)は、オランダの絵本作家ディック・ブルーナによって創作されたキャラクターです。彼の絵本はシンプルで明快、特に色使いが特徴で、シンプルさの中に温かみが感じられる作品が多いです。553色しか使わないという原則を守った作品は、多くの人々に愛されています。
鈴木おさむ氏は、父親としての顔を見せつつ、楽しい家族の瞬間をシェアすることで、多くのフォロワーからの反響を呼びました。家庭的な生活と、工作や旅行の重要性を再確認できる素敵な話題ですね。
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キーワード:ハウステンボス
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