退職後の新生活！引越し体験記✨

📌 概要
この記事では、著者しいたけが会社を退職後の引越しについて綴っています。退職から14日目に重い腰を上げて引越し作業を開始。彼女はこれまでに8回の転職と4回の引越しを経験しており、今回はフリーランスとしての新たな生活を始めるために、固定費を抑えつつ快適さを求めたとのこと。

引越し作業中、引越し業者の手伝いを見ながら感じた「居場所のなさ」や、荷解きの途中での休憩も含めて、日常の出来事をユーモラスに描写しています。新しい住まいは自分の好きな街に位置し、仕事と生活の空間を分けることで、幸福度が高まっていると感じているようです。段ボールの整理はまだ続いているものの、自分の居場所を理想の空間にしていく意気込みを見せています。

📖 詳細

こんにちは、しいたけです！😊

退職してから14日目、ついに引越しを開始しました。ダラダラしがちな性格のため、早く行動しようと思っていたのに、結局今日まで待ってしまいました。

引越し作業の面倒くささにはいつも驚かされます。一人で音楽を聴きながら作業するのはいいのですが、業者さんが荷物を運ぶときの居場所のなさは何とも言えません。結局、端っこでスマホをいじっていました。引越しの合間にゴミ出しもしましたが、作業中に行っちゃいましたね（笑）。

業者さんが新居に荷物を運んだ後も、ガスの立ち合いや荷解きに奮闘中です。転職を8回、引越しは4回経験してきた私ですが、今回はフリーランスになるため、固定費を抑えながら、在宅勤務のために寝室と作業部屋を分けました。

新居は1Kの8畳から1DKの6万円5千へ。自分のために生きている感じがして、幸福度が高まっている気がします。まだダンボールは残っていますが、素敵な居場所にしていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました！✨

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次回もお楽しみに！

🧭 読みどころ
引越しを通じて新たな生活を始めたしいたけさんの体験談。自分の好きな場所に住むことで得られる幸福感や、フリーランスとしての新たな挑戦が魅力的に描かれています。🏡✨

ダラダラしがちな性格ながらも、ひとりでやり遂げる喜びや苦労をコミカルに綴り、読者に共感を呼び起こします。自身の居場所を作る過程での成長を感じられるエピソードです。😊

💬 編集部メモ
この記事を取り上げた理由は、しいたけさんのフリーランスとしての新たな一歩と引越しを通じての自己実現に共感したからです。特に「やっと自分の為に生きているような」という一節が印象に残り、自分自身の選択で人生を切り拓いていく姿に勇気をもらいました。

引越しや転職は大きな決断ですが、そこに自分の理想や価値観を反映させられるのが素敵ですね。これから新しい環境での生活がどう展開していくのか、とても楽しみです✨

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