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概要
KAYLIE SAKAMOTOは、転職を考えている理由や現在の職場への不満について述べている。最終面談を控え、期待と不安が入り混じる心境を綴りつつ、職場の状況や上層部の変化が自分のモチベーションに与えた影響について考察している。転職の理由を探る過程で、自身の感情や周囲の状況について深く考えるようになったことも明かしている。
要約の箇条書き
- 現在、2つの会社で最終面談を控えている。
- 職場へのモチベーションが低下している。
- 考課制度への不満を抱えている。
- 上層部の変化による不安を感じている。
- 周囲には頑張っている人が多いが、自分には目指す方向が違うと感じている。
- 入社時の感謝の気持ちがあり、恩返しをしたいと思っている。
- 冷静に自分の感情や企業の理由を考えるようになった。
- 転職理由を深く掘り下げ、自身の冷静さに気づいた。
- 最終的に、会社と目線を合わせることができなくなっていると感じている。
でも立ち止まってしまったら
もう進む力がなくなってしまう気がする🥲
でも、もう今の会社には働くモチベーションないよ。最近は考課表がいちばん無意味だとおもった。どうせいないでしょって、この目標に対して考課される時期にはって思ったし。なのに、返される。目標が具体的ではないと、でも最終返された理由としては「(最近変わった上長の名前)さんが求めているイメージに近づくと思うので、そちらに修正お願いします。」と…。なにをつくってるんだ、私は。悪くないかもしれないよ、そのイメージは。私の偏見であって、そのイメージに沿って目標をたててそれに向けて邁進していけばスキルもアップして、会社も利益があがっていくかもしれない。でも、もうそんなふうに思える力が会社に対して生まれてこないんだよなぁ〜。会社の方針や、上層部がガラッとかわって居場所がないと感じてるのかも?最近、ちょっと時間がたってきて思うのは上層部が悪いんでもないなと。この人たちも、この人たちのやり方で一生懸命働いているんだろうと私がわからないプレッシャーをもちやる気をだし考課表のやり直しだって、その一環。だから、こんなやる気のない私がいるのは会社にとって悪影響だなとも考える。(そのくらいやる気がない。)これは転職を行うにあたり
転職理由を何回も深掘りして考えるようになったからだと思う。
最初は怒りだけだったの。
なんで、上層部が変わったからって急に在宅ワークできなくするの?!こんな会社いや!
と、環境に不満をぶちまけた。
でも、それは客観的にみると
あー、自分にとって嫌になったらやめるんですねってうけとられるんだよね。
いやいや、私自身も冷静になって
色々みているとね、
周囲が(会社が)そうなったのにもそれなりに理由があるんだ。そしてそこに向けて頑張ってる人がいる。そのやり方は、わたしにとって納得できないことが多いけどそれは絶対間違ってると、私が言える事じゃない。
(こうした方が、会社にとって良いんじゃない?とは意見はあるけど…)
入社時には考えられないような範囲までお世話になったことは事実。本当にありがたかった。
色々、恩返しがしたいと心から思っていた。
なんといちばんお世話になっていたひとりの現社長も5月で退任されるという入社も同じ月であったし、採用を決めてもらったのもこの人だったし
縁があった人なんだと思う。
言いたいのはね!私は会社経営できる力も立て直す力もない日々の生活を問題なく送るために
充実させるために働きたい
会社でいま頑張っている人たちは会社を活気づけようと、
盛り上げていこうとされてる人たち
そりゃあ、同じ方向は見れないただ、目線は合わせてほしかった…目線を合わせてから、こっちの、方向で頑張ってみない?と
でも、もう無理だろうな。
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