購入の連鎖から逃れた方法Nosuke_1129894

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概要

この記事は、消費の連鎖から逃れる方法について述べています。特に、スマートフォンの購入や買い替えの習慣から脱却し、賢く物を管理するための具体的な手段を提案しています。著者は、iPhoneからAndroidのGoogle Pixelに移行し、最終的に再びiPhoneに戻る過程で得た教訓を紹介しています。

要約

• 新製品への関心は薄れ、消費の習慣に悩む。
• 企業戦略に乗せられ、多くの人が高額な携帯電話に消耗している。
• AndroidのGoogle Pixelを使用した経験を経て再びiPhoneに戻る。
• 高く売るための4つのポイントを提案：
  1. 本体を保護する（傷を防ぐ）。
  2. バッテリーの劣化を防ぐ（充電方法に注意）。
  3. 箱やアクセサリーを保持する（価値を維持）。
  4. フリマサイトで実績を積む（売買の経験を増やす）。
• 特にバッテリーの管理が重要であり、急速充電を避け、信頼できるケーブルを使うことが推奨される。

2025年5月15日 19:04

気がついたらまた新しいものを買って消耗している。

Buy buy buy!!

企業の戦略であり、傾向としてそういう雰囲気がどこもかしこも流れている。修理しない前提での買い替えが推奨され続けアイホンも5年もすればバッテリー交換はできていてもOSが古く使いづらくなるようになってる。

毎年、我々は新製品に心を踊らせるのもカメラがどうだという話をするのはもう飽きてしまった。もう違いがわからないというのが結論だ。企業の戦略には勝てない。しかし、毎年高額な携帯を買い続け消耗し続けるのはもったいなすぎる。お金に余裕があればこの呪縛から逃れられるか？

例外なく、全部の機種が戦略的にいずれガタが来るように作られている。

私はこう解決した。という話ではあるが、聞いてほしい。

一度はアンドロイドのグーグルピクセルに逃げました。iphone4からずっとアイホンを使っていたが、値段の高騰に耐えられず、廉価版アイホンと同価格帯のaシリーズにチャレンジすることに。3年ほど6a, 7a, 8aあたりを使用した。ここでグーグルでは確か、高額での買い取りが行われていたり、キャンペーンがあり求めやすかった記憶がある。途中から自分でフリマサイトで売るようになった。一年しか経っていないため半額以上で売れることがほとんどである。そこで発生してしまう差額は仕方がないものだと考えたい。これを経験したあと、アイホンがついにType Cケーブルに対応するとのことでまたアイホンに鞍替えを行った。（やはり、アップルしか勝たん。）

それ以降は、毎年、一番、需要が高そうなPROシリーズの128GBを購入している。

ここからはどのように高く売る事ができるかを説明したいと思う。
とても単純なことから

1. 本体を保護する。

2. バッテリーの劣化を防ぐ。

3. 箱やアクセサリはそのままに。

4. メルカリで実績を積む。

１．本体を保護する。

当然だが、傷がついたアイホンは売値が落ちる。修理目的の人には需要があるが、きれいな状態を維持して高値で売って新機種の費用に充てたい。落とすことを前提で頑丈なケースで本体と画面を保護しておきたい。

おすすめはこれ↓

どの方向からおとしても本体は無傷

２．バッテリーの劣化を防ぐ。

これが、実は一番難しい。色々と方法があると思われるが、いくつかバッテリーの状態を正常に保つ方法を紹介したいと思う。1.急速充電は避ける。2.しっかりとしたケーブルを使う。

3.最大充電量を低く設定する。

1.急速充電を避ける。もちろん、充電忘れの際に短時間で充電するのは良いが、日常的に急いでいないときに急速充電を行うのはバッテリーの劣化に非常に影響する。5Vの低速充電を夜間に行うのが良い。2.しっかりとしたケーブルを使用する。百円均一のケーブルではなく、名の知れたケーブルで充電をおすすめする。3. 最大充電量を低く設定する。効果は気持ち程度だと感じた。充電上限を最近のアイホンでは設定できるが

これを行ってもしっかり劣化したので気持ち程度に90％に設定しておく。

山、カメラ、海外、ラーメン、サウナが好きな典型的な男。が日々悩んだり考えたりしていることを整理整頓するために言語化します。共感してもらえたり、力になればめちゃくちゃ嬉しいです。どうも。

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