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デベロッパーのRusty Lakeは5月1日、『Servant of the Lake』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、リリース時期は未定。発表にあわせて、Steamのストアページが公開されている。『Rusty Lake』シリーズの10周年を記念した『The Mr. Rabbit Magic Show』のリリースとともに、同シリーズの新作として発表されたかたちだ。

『Servant of the Lake』は、ポイント&クリック型のアドベンチャーゲームだ。プレイヤーはハウスキーパーとして、Vanderboom家の館を訪れる。そこでは壁にかかった肖像画の位置を正したり、洗濯をしたりといった日常の仕事をこなしつつ、難解な実験の手伝いやその片付けといった何かしら普通ではない任務も遂行していくことになるという。

本作の舞台は、『Rusty Lake』シリーズを通じて登場するVanderboom家の邸宅。プレイヤーは使用人として家事をこなしつつ、Vanderboom家の謎が眠る館内をくまなく探索していくことになる。
本作はシリーズ2作目となる『Rusty Lake: Roots』の数十年前の物語であるという。当時は、悪名高きVanderboom家の全盛期。本作では、同家のベールに包まれた物語が明かされることになるそうだ。

開発を手がけるRusty Lakeは、オランダ・アムステルダムを拠点とするデベロッパーだ。過去には数々のポイント&クリック型アドベンチャーゲームをリリースしてきた。そんなRusty Lakeの10周年を記念して、本作の発表と同日に『The Mr. Rabbit Magic Show』が無料配信開始。そのほか、過去のRusty Lake作品がすべて66%オフで販売されている。本作は、同シリーズにおける物語の展開にどのような影響をもたらすのだろうか。リリース時期の発表を含め、本作の続報に期待したい。
『Servant of the Lake』は、PC(Steam)向けに配信予定だ。
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