🔸 ざっくり内容:
親のスマホを新調:お得な購入体験
親のスマートフォンの調子が悪く、特にバッテリーや音声通話に問題を抱えているため、新しいデバイスを購入することを検討しました。田舎に住んでいる親は新デバイスの購入について不安を感じており、私もそのサポートをすることに。同時に、85000円以上で購入しているケースを見て、適正価格で購入する必要性を感じました。
自宅に戻った日はAmazonのPrime Day。スマートフォンを見ながら、お得な機種を選び、姉の財布を確認して購入を決定。価格は17,000円弱でRAMは8GBのモデルを選びました。安価な4GBモデルも候補に挙がりましたが、使い勝手を考え8GBモデルを選びました。さらには、母も欲しがるかもしれないと感じるほど、最近のスマホが安く感じられました。
この体験は、単にデバイスを買うだけでなく、家族とのコミュニケーションや、テクノロジーへのアプローチの一環とも言えます。
🧠 編集部の見解:
この記事を読んで感じたのは、テクノロジーの進化とそれに伴う家庭内のデジタルギャップの問題です。親世代のテクノロジーへの適応は時にハードルが高く、特にスマートフォンの購入や設定においては、若い世代の助けが必要になることが多いですね。
田舎に住む親御さんが新しいスマホを必要としているという点は、独り暮らしをしている親によく見られるパターンです。例えば、高齢者向けの簡単なスマホや、アプリの使い方を教えるサービスも増えてきています。というのも、デジタルデバイド(情報格差)が広がる中、若い世代がサポートをするのは、家族の絆を深める良い機会でもあります。やっぱり「新しいテクノロジーに触れること」で、親も刺激を受けることができると思いますし!
プライムデーでのお買い物も面白いですね。セットアップの手間を考えると、パフォーマンスを重視して選ぶのは賢い判断です。最近では、コストパフォーマンスの高いデバイスが増えてきているので、多くの人が手軽に手に入れやすくなっています。
また、この記事を読んで思い出したのですが、最近は高齢者向けの簡単スマホの市場も成長しています。操作が簡単で大きな文字の画面を持つデバイスが人気で、親世代のテクノロジーへの親しみを助けてくれます。お母さんも欲しそうにするというところから、家族全体がデジタルに移行している姿が想像できますね。
結局、テクノロジーは暮らしを便利にしてくれるツールとして大切ですが、それを使いこなすためには家族のサポートが欠かせません。今後も温かいサポートが続くことを願っています!
- キーワード: スマホ購入

親父のスマホの調子が悪い。バッテリーがもうあかんのと、音声通話がダメらしい。田舎に居たので、新しいの買えば、移行できるのか?など聞かれていた。本当に必要なら、適当なの選んで買っとくよ、と言っておいた。どうみても、ぼられているようなケースを5000円以上で買ったりしているようなので、介在した方がいいだろう。が、全部やってしまうとボケ化支援のようで難しい所だ。
家に戻ると丁度、Prime Dayだ。どんなかな~とスマホを見る。これで十分だよな~と機種を決める。親父にいるか?と姉貴の財布を確認してポチっとする。
早速届いた。
全部で17,000円弱
さらに安いRAM 4Gでもいいか~と思ったけど、さすがにモッサ過ぎるか(親父は気にならなくても、セットアップする自分が・・)と思い、8Gを購入(表記16Gとあるが、8Gは仮想)
っしかし安くなったよな~
おかんも欲しそうな顔するかな~
📰 スマホ・ガジェットの話題は インモビ にて掲載中
Views: 0