🔸 ざっくり内容:
手術後の経過と日々の生活
こんにちは、私、なんでもない人です。入院中、スマホを見過ぎると疲れてしまうので、手先を使ったアクリルたわし作りに励んでいます。今日は術後17日目の経過をお伝えします。
術後の回復状況
術後13日目は、少し視界の揺れが軽減した感触がありました。しかし、完全な回復にはまだ時間がかかりそうです。疲れるとふらつきも強くなるため、昼寝せずに歩くよう心がけています。手術後に悩まされた複視はすっかり解消され、左側の顔面の動きも改善しつつあります。特に、口を濯ぐときの不快感も軽くなりました。
シャワーはリラックスの時間になり、今日はじっくりとボディクリームを塗ったり、パックをしたりと大切な時間を過ごしました。
14日目の出来事
この日は採血とCT検査があり、翌日には退院が確定しました。同時に、傷病手当金の申請書を取りに行くために初めてエスカレーターに乗りました。少し緊張しましたが、普通に乗れました。文字を書くと視界が揺れ、一度に多くの作業をするのが難しいことを実感しました。
術前の6年間通ったホットヨガのプログラムも復帰が難しそうなので、退会を決意しました。
便利な病院内での手続き
病院内のLAWSONでいくつかの書類手続きができたのが便利でした。すべてを一か所で完結できる環境に感謝しています。
健康管理のための新しい道具
退院後の健康管理のために、スマートウォッチを購入しました。価格と機能を考慮して選んだのは「Xiaomi Redmi Watch 5 Active」。この時計は防水で、歩数や睡眠の質を測定できる機能も備えています。夫と設定を終え、楽しい会話を交わしながら「スマ時計」と名付けました。
退院までの道のりと、日常の中での小さな成長が感じられる毎日です。つづきはまた次回お知らせします。
🧠 編集部の見解:
この記事のテーマは、入院生活と術後の回復過程ですね。筆者の「なんでもない人」さんが、手先でできる暇つぶしとしてアクリルたわしを編む姿が印象的です。このような手作業は、精神的な安定や集中力を高めるのに役立つとされています。実際、手を動かすことで気持ちが落ち着くこと、ありますよね。
術後の日記からは、回復の喜びや小さな成果が鮮明に描かれていて、読んでいてほっこりしました。特に、初めてエスカレーターに乗ったときの「うおお…」という気持ちや、普段の生活では気にも留めない体の動きが、手術後には特別な意味を持つようになったこと。その感覚、すごくリアルです。
社会的影響としては、入院生活や術後のケアがもっと身近に感じられるようになることが大事だと思います。多くの人が病気を抱え、治療を受けていますが、その過程を共有することで、理解や共感が生まれるのではないでしょうか。また、入院中の心の余裕や生活の工夫が、他の人にも役立つ情報として広がっていくことを願います。
さらに、スマートウォッチの購入が、健康管理の一助となった点も面白いですね。技術の進歩が、私たちの生活をどのように変えているかを示しています。最近では、デバイスを使って健康をサポートすることが増えています。筆者が選んだXiaomiのモデル、コスパもよく機能も十分で、実用性と満足感を兼ね備えた選択だと思います。
最後に、スマートウォッチを「スマ時計」と呼ぶアイデア、すごく良いセンスです!親しみやすさがあって、日常に溶け込む感じがしますね。入院を通じての気づきや体験をシェアすることで、他の人も共感し、新たな視点を得ることができるかもしれません。これからの回復も楽しみです!
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この記事の内容を要約すると、入院中の「なんでもない人」さんが術後の回復過程について記述しており、手術後の経過や日常の出来事、退院に向けた準備、また趣味のアクリルたわし作りやスマートウォッチの購入について触れています。
キーワード: 回復
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