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概要
この記事は、渋谷のライブバー「Cross Road」の店長「がん」が自己紹介をする内容です。店長としての経歴やお店の特徴、今後のアプローチについて触れています。「がん」は自身の運営するライブバーの飲食スタイルや、これからの情報発信についての意気込みをシェアしています。
要約
- 自己紹介: 渋谷のライブバー「Cross Road」の店長「がん」が登場。
- 経歴: 2年前にアルバイトとして勤務開始し、半年ほど前に店長に昇進。
- お店の特徴: 飲食とライブが半々のスタイル。土日と金曜日はライブ・イベントを開催。
- 現状: 売上は安定していないが、賑わいを目指して試行錯誤中。
- 記事の目的: お店の状況や思いを気軽に発信すること、読者に「Cross Road」を知ってもらうこと。
- 今後の情報発信: TwitterやInstagramとは別に、気楽に話題を提供する予定。
そしてなんだかんだありまして、半年ほど前に私が店長になり、やっとこさ店長としての業務に慣れてきたところです。
プロフィール
名前：がん年齢：３０代後半仕事：ライブバーの店長（ほんのちょっとした副業も）在住：東京２３区内の右上のほう、ひとり暮らし
好きなお酒：ウイスキー、日本酒(なんでも飲みます)
「ライブバー」というお店
「ライブバー」と聞いて、みなさんはどんなお店を想像するでしょうか？
とにかくライブやイベントが主体の「ライブハウス」とはちょっと違っています。
「ライブバー」というのは、飲食とライブが「半々」という感じです。
基本的にはテーブル席で生演奏を聴きながら食事やお酒が楽しめる場所、ということになります。
当店にはせり上がったステージがありますので、ちょっと「ライブハウス」寄りなんですが、テーブル席がありますので、落ち着いた環境で音楽を聴いてもらうのに適しています。
そんなわけで、ウチのお店ではおもに土日や金曜日はライブ・イベント開催、イベントのない日にはふつうの飲食店のように音楽を流してバー形態での営業ということが多くなっています。
これからの記事について
ウチのお店の現状は、お客さんがぜんぜんいなくて閑古鳥が鳴いているというわけでもないんですが、毎日大盛況！というわけでもない、というそんな感じの店です。
私も日々試行錯誤してお店を盛り上げて、売上を伸ばそうと頑張っている最中ですので、「飲食店繁盛マニュアル！」とか「ライブバーを開業するために必要な１０のこと」みたいなことは書けません(笑)
「ライブバー店長のひとりごと」という感じで、気楽にお読みいただければと思います。
これまで当店に出演して下さったり、お客様として来ていただいている方はもちろんですが、また新たな入り口としてCrossRoad のことを知ってもらえたら、という思いでこのアカウントを開設しました。
ですので、すでにTwitterやinstagramのアカウントもバリバリ運用しているんですが、とりあえずそこらへんとは直接連携させずにをやっていこうかな、と思っています。お店をやっていて、みなさんに何かお伝えできること、ホンネっぽいことも書きたいという思いもあります。かと言って裏アカみたいに、なんでも本音全開というわけにはいきませんが。そとづら70％、ほんね30％くらいで書ければいいですかね。
少し長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。
コンスタントに記事を上げていけるようがんばります。
では、どうぞよろしくお願いいたします。
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