🧠 概要:
概要
この記事では、著者のはしづめだいすけが、自身のiPhoneのスクリーンタイムが「55分」であったことに驚いた経験を基に、スマートフォンを使用する時間を減らす方法について述べています。特に、スマートフォンがない環境での集中力への影響や、日常生活における習慣の見直しがテーマになっています。
要約の箇条書き
- スクリーンタイムの確認: 著者は自分のiPhoneのスクリーンタイムが「55分」であることに驚く。
- 集中力の重要性: 練習中にスマートフォンを家に置いておくことで、集中力が向上することを実感。
- 習慣の見直し: 字を書くのはiPadのMagic Keyboardを使い、文章作成に専念している。
- スマホを使わない時間: 練習後に連絡をチェックするが、夜間はスマホの電源を切っている。
- 他者への提案: 読者にもスクリーンタイムを意識し、スマホ使用時間を減らすことを勧めている。
おはようございます!
今日は朝から兵庫県三木市で開催される野外イベントに出演する予定でしたが、雨の為、おそらく中止になると思います。レンタカーを借りていたので、せっかくだし、前からパートナーが行きたいと言っていた奈良の龍鎮神社に行こうと思っています。
皆さん、iPhoneのアプリのスクリーンタイムって見ていますか?一日にアプリやウェブサイトをどれだけ見ているか、つまり、スマホを一日にどれだけ触っているか?がわかる機能です。
今、昨日のスクリーンタイムを見てみると、脅威の「55分」でした。よし!どうしてそんなにiPhoneを触らずに済んでいるか、を今日は書きます。
まず、朝起きたら、文章を書くことを習慣にしていますが、それはipadで書いています。Magic Keyboardを使っています。やはり文章はキーボードでカタカタと書くと調子が乗ってきます。
それで、昨日は「ふるさとセンター」に移動しましたが、4時間の練習中、スマホは家に置いていきました。これ、手元にiPhoneがあるのとないのとでは、練習中の集中力が全然変わってきます!
スマホがあると、ちょっと練習してはすぐスマホを触り、またちょっと練習してはスマホを触り、みたいになるので、集中力がすぐ切れてしまいます。でも、そもそも手元にないと、練習するしかすることがないので、むちゃくちゃ捗ります。
そして、練習を終えて帰ってきたら、スマホを見て、誰かから連絡がきていないかチェックをします。そのあとは!もう!電源を落としました!夜は一切、触らない。朝までそのままオフです。
その結果、脅威の「55分」という数字が出ました。
皆さんも良かったらスクリーンタイムを意識して生活されて見て下さい。それだけでも、いかに自分が無意識にスマホに手が伸びているかが感じられると思います。
それでは今日はこの辺りで!
2025年05月25日(日)京都
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