📌 概要
明日から新しい職場が始まり、長女は学童、次女は保育時間を変更、長男は慣らし保育がスタートします。8月に新生活が始まる我が家は、昨年から約1年半の育休を経て家族との充実した時間を楽しむことができました。特に長男との育児をパパと共に経験できたことは貴重でした。
これまでの育休延長の希望もありつつ、転職や子どもたちの成長を踏まえ、社会復帰の意味を感じています。「できることから、ひとつずつやってみる」をモットーに、新生活を迎える決意を固めました。また、無理をせず自分にできることを大切にしたいと思っています。他の育休明けの方々にもエールを送りつつ、明日への準備を進めています。
📖 詳細
明日から新しい職場へ行くことになり、家族の生活も大きく変わります。長女は学童、次女は保育時間が変更され、長男は初めての慣らし保育がスタートします。8月にして、我が家にとっては「新生活」が始まるのです。
昨年2月から約1年半にわたり、育児に専念できたことは貴重な時間でした。特に長女の小学校入学の際に在宅できたことは大きな幸運と感じています。また、夫が育休を取得し、一緒に新生児育児を楽しめたことも幸せな思い出です。
社会復帰をこのタイミングで決めた理由はいろいろあります。転職が叶ったことや、息子の成長が進んでいること、長女の放課後の問題など、いくつかの要因が重なっています。
新生活を迎えるにあたっては、「できることからやってみる」をモットーに生活していきたいと思います。「頑張る」という言葉は無理をしているということ。無理せずに、自分のできる範囲でやっていくつもりです。
同じように育休を終える皆さんにもエールを送りたいです。明日からの新しい生活に期待を持ちつつ、早起きできるか不安ですが、全力で挑んでみます!
🧭 読みどころ
この記事は、新しい職場での生活を迎える著者の心情と家族の変化を描いています。👶✨育児と仕事の両立に感じる不安や期待、特に長男との貴重な時間を振り返りながら、「できることから、ひとつずつやってみる」というポジティブな気持ちを持つことの大切さが伝わります。育休を終える人へのエールも印象的で、読者に勇気を与える内容です。🎉💪
💬 編集部メモ
この記事に共感した理由は、育休明けの新生活に対する不安と期待がリアルに描かれているからです。特に、「頑張る」ことを手放して「できることからやる」という視点は、私たち全員にとって大切なメッセージだと感じました。
また、同じように育休を終える方々にもエールを送っているところが、温かさを感じさせます。新しいチャレンジに向けて、少しずつ進んでいきましょう!✨
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