三津キヨ「わたしのママは真野くんです。」1巻が、本日5月15日に発売された。 10年前に母を亡くして以降、弟と妹を支えながら働いている25歳の賀茂瑞希。毎日を慌ただしく生きる中、本当は誰かに甘えたいという思いを抱えていた。そんなある日、同僚の真野の包容力に瑞希の本音が漏れ出てしまう。さらには思わず「私のママになってください!」と口走ってしまい……。母性溢れる“スパダリ”の慈愛に包まれる、ほっこりとしたラブコメディだ。
なおコミックナタリーでは同作の第1話を期間限定で無料公開中。気になる人はチェックしてみては。 (全1件)
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🧠 編集部の感想:
このラブコメは、年齢や立場を超えた温かい絆が描かれていてとても魅力的です。瑞希の内面の葛藤と真野の優しさが心を打ちますね。「母性」というテーマが新鮮で、読んでいてほっこりします。試し読みもあるので、多くの人に読んでほしい作品です!
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