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2025年5月2日、個人ゲーム開発者のDon Pachi氏は3Dプラモデル作成シミュレーター『Mech Builder 3D』のSteamストアページを開設し、無料デモ版の配布を開始しました。
2Dプラモシミュレーター『Mech Builder』の正統続編。今度は3Dでジオラマ制作も可能
本作は、2024年7月に配信されて人気を博したプラモデルシミュレーター『Mech Builder』と同じくDon Pachi氏による新作です。

前作は2Dでのプラモデル作成でしたが、今作は3Dとなり、より立体的なプラモデル作成を楽しめるようになりました。

しかしながらプレイ感覚は前作を踏襲しており、ランナーから各パーツを切り離して、設計図通りに組み立てる……という実際のプラモデル作成に近い体験ができます。

パーツを組み立てていくと少しずつ立体的になっていきます。今作は3Dなので、さまざまな視点から作ったプラモを見回すことができます。

流行の美少女メカプラモもあります。美プラの胸や股関節を組み立てるときって、ドキドキしませんか?

完成したプラモはカラーリングの変更や、関節の角度の変化を自由に行えます。なんでもジオラマも作成できるとのことなので、渾身の1枚を撮影するという遊び方も流行るかもしれません。
『Mech Builder 3D』は、PC(Steam)にてデモ版が配信中です。正式版は8月発売予定です。
なお、前作『Mech Builder』の姉妹作となる2D美少女プラモデルシミュレーター『Waifu Builder』もPC(Steam)にてデモ版が配布中ですが、こちらは正式版の配信が未定であり『Mech Builder 3D』の方が先にリリースされるのかもしれません。
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