木曜日, 5月 22, 2025
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盗まれた重量約100キロの黄金トイレ 売却を手助けした男に執行猶予付きの判決(2025年5月20日)

 重さが約100キロある盗品の黄金のトイレを売るのを手助けした男に執行猶予付きの判決が出ました。

 黄金のトイレは18金製で、重さが98キロ以上あるものの普通に使えたということです。

 トイレはイギリスのブレナム宮殿で展示されていましたが、6年前(2019年9月14日)に建物に侵入した窃盗団が持ち去り、それ以降行方は分かっていません。

 トイレの価値は9億円以上だということです。

 今回、判決を受けた男は窃盗団が黄金のトイレを売る手助けをしたとして有罪と判断されました。

 ただ、報酬を得なかったことや役割が限定的だったとして2年の執行猶予と240時間の奉仕活動の判決を言い渡しました。

 黄金のトイレはイタリアの芸術家の「拝金主義」を皮肉る作品で、展示されていたブレナム宮殿はチャーチル元首相の生家として有名で、ユネスコの世界遺産にも指定されていて、多くの美術品が飾られています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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25 コメント

  1. これからは、お金じゃなく、株価でもなく、金が、値打ちがあるんですよ。
    筋が、どんどんと、伸び進んでいるんですよ。
    金が、置いて、ある店を狙って、盗め!

  2. コメ欄に落書き男。多くの動画にあるコメントは90~100%同一人物の偽コメ。それを知らない人はいつも落書きを読まされています。 ひとつの動画で1000、2000書くことさえあります。

  3. 同じ金がピアスや指輪、入ればに同じものが使われてると考えるとなんかトイレとしては豪華だけど、装飾品と同じものに汚物流すって考えるとうーん。。。

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