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概要
この記事は、社会人10年目の著者がB2Bの研究職に従事しながら「界隈マーケティング」に興味を持ち、デジタルマーケティングについて本格的に学び始める過程を述べています。著者はマーケティングの視点を取り入れる重要性を感じつつも、初めはその領域に対してあまり興味を示していなかったことが記されています。今後のキャリアを考える中で、マーケティングを身につけるための具体的な目標も掲げています。
要約の箇条書き
- 著者はB2Bの研究職で、マーケティングをより意識する必要があると感じている。
- 「界隈マーケティング」の概念に興味を持ち、それがきっかけでデジタルマーケティングを学ぶことに決めた。
- マーケティングに対する興味がなかったが、最近の情報に触れるうちに関心が高まってきた。
- 目標として、新しいマーケティングのコンセプトを自分の仕事に応用することを設定。
- 3か月の間に関連書籍を3冊読む予定で、興味があればセミナーにも参加したいと考えている。
上記記事で述べた勉強領域の4つ目、デジタルマーケティング。
私B2Bの仕事だし、研究職だし、マーケティングって疎いんです。でも、今の時代そんなこと言っていられないじゃないですか。研究職でもマーケ的視点が求められる。個の時代のネクストキャリアを考えた時に、「マーケティング」が重要になることも自明。
そんなことをぐじぐじ考えてはいても、正直あんまり興味が持てなかったこと長し。でも年末に「界隈マーケティング」のコンセプトを聞いて、なんか面白いなーと。
肌感覚があるマーケティングコンセプトだったから面白いと思ったのだと思う。それから、日経新聞でマーケの話が出てきたら、ちょっと読んでみたりするように。
マーケに関しては、目標到達地がぼやけているのだけれど、「新しいマーケティングのコンセプトを聞いた時に、自分の仕事や個人に当てはめた思考ができればいいな」と思っている。
今まで体系だって本を読んだこともなかったので、とりあえずこの3ヶ月の目標は、関連書籍を3冊くらい読んでみること。その中で、面白そうなセミナーとか見つけたら出てみたいな。
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