もといも「雨の皇子と花の贄」1巻が、本日5月20日に白泉社より発売された。 「雨の皇子と花の贄」は、皇子さまが災厄の龍を倒し生贄の少女を助け出すという神話が残る国を舞台としたラブファンタジー。婚礼を5日後に控えた“花嫁”であるよひらは、けがを負った男・慈雨を助ける。実は災厄の龍の復活を願う司祭に“生贄”として支配されているよひらは、慈雨を匿う代わりに自分のお願いを聞いてほしいと彼に取り引きを持ちかけ……。花とゆめ(白泉社)にて連載中で、本日発売の同誌12号では初の巻頭カラーを飾っている。アニメイト、メロンブックスでは1巻の購入特典を配布。書店共通特典も用意された。なおコミックナタリーでは、「雨の皇子と花の贄」第1話の試し読みを無料で公開中。気になる人は下記リンクより読んでみてほしい。 「雨の皇子と花の贄」1巻の書店購入特典 ・SNS投稿(全10件) リンク
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🧠 編集部の感想:
「雨の皇子と花の贄」の1巻が発売され、神秘的なストーリーがとても魅力的ですね。生贄としての少女と義務を果たす皇子のラブファンタジーには、期待が高まります。試し読みができるので、まずは気軽に内容をチェックしてみたいと思います!
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