木曜日, 5月 22, 2025
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玉置浩二、万博記念公園でのシンフォニック公演がアナログ化決定 名盤『CAFE JAPAN』の再プレスも同時発売



歌手・玉置浩二が昨年、大阪・万博記念公園で開催した公演『billboard classics 玉置浩二 LEGENDARY SYMPHONIC CONCERT 2024 “Pastorale”』ツアーファイナルの音源が、6月18日に2枚組アナログレコードとしてリリースされることが決定した。 同作は、圧倒的な歌声とオーケストラの響きが織りなす特別公演を収めた初のアナログ盤で、重量盤仕様でのリリース。豊かな音質で臨場感を味わえる永久保存盤となる。会場では、シリーズ史上最多となる1万人以上を動員。指揮・柳澤寿男(※「柳」は旧字体が正式表記)のもと、バルカン室内管弦楽団と大阪交響楽団による共演が実現し、「田園」「メロディー」などの代表曲や新たなアレンジ曲が披露された。 また同日には、1996年に発表されたソロ名盤『CAFE JAPAN』のアナログ盤が、完全生産限定でアンコールプレスされることも決定。「田園」「メロディー」などを収録した本作は、今回も重量盤でのリリースとなる。



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編集部の感想:
玉置浩二のシンフォニック公演がアナログ化されるのは、音楽ファンにとって嬉しいニュースです。アナログの温かみある音質で、彼の素晴らしい歌声やオーケストラの響きを楽しめるのが楽しみです。また、『CAFE JAPAN』の再プレスも同時発売されることで、懐かしい名曲を改めて味わえる絶好の機会ですね。

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