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概要
この記事では、著者がコールセンターでの正社員としての職歴と、その退職について語っています。コロナ禍の影響で自宅待機が続き、最終的には出社の雰囲気に耐えられずに退職を決意。退職後の感情や、現在のパート型雇用生活についても触れています。
要約
- コールセンターでの正社員勤務は3年半。
- コロナ禍の影響で半年間自宅待機。
- 社内の雰囲気が酷く、退職を思い立つ。
- 送別会を省略できたことに満足。
- 転職時の挨拶回りが苦手でも、頑張る自分を評価。
- 退職後、解放感を感じながら新たな生活を楽しむ。
コロナ禍でも週1くらいのペースで出社はしてたんですけど、コロナショックによる社内のどんよりした雰囲気が耐えられず、ふとした瞬間「あ、辞めよう」と思ってその場で退職の旨を伝えました。
その日の朝まではこのタイミングで退職するなんて特に考えてなかったんですけどね。
コロナ禍に辞めて良かったことは、送別会を省略できたことです。というか現在進行形でパートの最大の利点は飲み会行かなくて済むことかも。
一人で飲むのは好きだけど、飲み会の馬鹿騒ぎは時間とお金の無駄なのでね…。
当時は出社人数も少なかったので、退職の挨拶回りも最小限で済んだのも助かりました。
陰キャのコミュ障だから、どれだけ転職を繰り返しても最終出社日の挨拶回りが上手くできないんです。
「お世話になりました。お菓子よかったらどうぞ」の後の軽い雑談というものができない。
それでも挨拶回りから逃げたことない自分、超偉くない!!??(自画自賛)
パート人生となった今でも、退職の度にちゃんとデパートでお菓子買って行く私超すごい!!!!(誰も褒めてくれないから自分でとことん褒めてくスタイル)
挨拶回りが終わり、会社から出た直後は「もっとああすれば良かった、こう言えば良かった」ってぎこちない挨拶回りを思い返して毎回凹むんですけど、しばらく経つと「明日から会社行かなくていいの超はっぴー♪」とこの上ない解放感に浸るこの流れ、大学生のときのアルバイト時代から何一つ変わってない😅
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