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概要
この記事は、キャプショニストとしての仕事に成功した著者の体験談を通じて、苦しい転職活動やキャリアの悩みを乗り越え、自分に合ったリモート職を見つけたことを紹介しています。著者は、学歴や職歴に悩みながらも、他者のためになる仕事に携わることができた喜びを語っています。
要約
- 著者はキャプショニストとして働いている。
- 以前は多くのコールセンターの仕事を経験し、収入が少なく苦労していた。
- 自分に合った仕事を探し続けた結果、キャプショニストの職を見つけた。
- この仕事は同時通訳や文字起こしを行い、特に耳の不自由な方のためにサービスを提供する。
- タイピングスピードが求められるが、興味があれば挑戦してみる価値がある。
- 学歴や職歴に自信がない人でも、この職種が合うかもしれない。
- 著者は、過去の経験から他人への助言や励ましを発信している。
- 自己嫌悪に陥らず、強く生きるよう呼びかけている。
私の仕事はキャプショニストというらしいんです。
この仕事に就くまで、未経験OKのコールセンターをたくさんたくさん経由して、時には営業電話をかけたり、稼げない副業に手を出したりと散々でした。
家族にも、収入の少ない私はいつも迷惑かけどおしで、…でも辛い仕事をしていると、やっぱり心が辛くなって体調を崩したり、辞めてしまったりしていたんです。
キャプショニストという仕事があることに、私もこの仕事に応募するまで知らなかったんですが、同時通訳や文字起こしのお仕事です。
リアルタイムで耳の不自由な方のお電話を中心に、言った言葉を即座にタイプして文字に起こして表出させます。
時には学校の授業だったり、会議だったりを文字におこすのですが、人のためになってるお仕事ってとても素敵ですよね・・・!
ある程度のタイピングスピードは必要なお仕事なのですが、興味のある方はぜひチャレンジしてみていただければな、と思います。
キャプショニスト、リモートとかでも、募集がでていたら見付かるんじゃないかなと思います。
40代で転職成功した私より、悩みを抱えて苦しんでいる皆さんの人へ、「自分に合った仕事」、ずっと探し続けてたら、見付かるよ!!
と、声を届けさせていただきます・・・!
私の場合は、対面が苦手、リモート希望、座り仕事希望、みたいな感じでした。学歴や職歴は散々で、もう履歴書を書く度に人生の汚点をなぞっている気分になっていました・・・。
同じような方なら、この職種はけっこう、合っているんじゃないかなと思います。
・・・変な副業の商材とか買わされたりしないでね、自己嫌悪ならないでね、みんな強く生きていきましょう!!
と、最近、に言いたいこと、すぐ書くようになってしまって・・・今日も言いたいことまとまってない気もしますが、悶々と悩み続けていた自分が、本当にかわいそうだったと思うので・・・。
同じ思いをする人がいたら、なにか光が差せばいいなと思った次第です。
いろいろ文章書いてます、スーファミのアンジェリークとかやってるのとか見られたら本当、歳がバレますがw
よかったらみてやってね!
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