中国は日本よりもクールな文化になりつつある。
冗談抜きで、日本は本当にクールな国だ。
おそらく過去30年間ずっと最高にクールだったと思う。
2010年代初頭、私はアニメに夢中だった。
しかし最近は?ポップカルチャー、ゲーム、テクノロジー、おもちゃに関しては、中国に有利な方向に変化しつつあるように感じる。
私の意見では、中国はゲームと玩具業界において、2000年代に日本が圧倒的な地位を築いていた段階に到達しつつある。
ポップマートとミホヨの台頭は、おそらくそれぞれの業界で過去10年ほど日本が生み出したものを凌駕している。
日本のアニメは、魂のない異世界モノや少年漫画の格闘モノが常に市場を席巻し、すっかり陳腐化している。
日本には依然として多くの分野で圧倒的な力を持つ分野があるものの、今後5年間もポップカルチャーを席巻し続けるとは到底考えられない。
中国は基本的に、日本が独自に築き上げてきた基盤を継承し、それを凌駕している。
実際、中国はアメリカやイギリスを抜いて、世界を支配する文化圏になるだろう。
特に昨年の「イベント」以降のイギリスの動向を考えるとなおさらだ。
いずれにせよ、今のアメリカよりも住みやすい国になっているだろう。
中国IPの素晴らしさが、本当に実感できてきた。
Pop Mart、Hoyoverse、Keeppley、Armored Puppets、Gunfire Reborn、Love Nikki。
これらのほとんどは、2020年代に日本が作ったものよりもクールだ。
私自身はファンではないが「黒神話:悟空」や「Marvel Rivals」がどれだけ素晴らしいかは言うまでもない。
(10人に1人の意見フォーラムへの投稿です)
中国は良い仕事をしていると思うが、近い将来に日本に近づくことは決してないだろう。
ゲームを例に挙げよう。
中国にはあなたが挙げたようなゲームがあるが、主流となっている中国ゲームの大部分はマイクロトランザクションだらけの無料ガチャゲームだ。
黒悟空も存在するが、これは中国が制作した何千ものゲームの中のたった1つで、非常に優れたゲームだったため、欧米で主流となった。
日本の陳腐化は議論の余地のあるテーマだ。
個人的には陳腐だとは思っていないし、日本のゲームはガチャシステムがなくても今でも良いゲームだ。
だから、お金を奪うために設計されたガチャゲームをしたくないという理由だけで、ゼンレス・ゾーン・ゼロよりもゼルダゲームをプレイしたくなる。
中国製のゲームが、安っぽい課金要素満載のゲームではなく、ちゃんとしたゲームになったら、私も同意する。
>>2
あなたのような人はますますごく一部になってきている。
マイクロトランザクション付きのライブサービスゲームは、今やほとんどのゲーマーにとって当たり前のものとなっている。
フォートナイト、FIFA、GTAオンラインといった最もメジャーなものから、最もニッチなガチャなどに至るまで、アクセスコストが低いため、子供やティーンエイジャーの間では当然ながら非常に人気がある。
パッケージ版のAAAゲームも、近年では欧米諸国でのみ主流になりつつある。(-27ポイント)
>>3
マイナーな意見フォーラム行き。
>>3
来年リリースされる最も大きなゲームのひとつは、誰もが待ち望んでいるGTA6だが、そのゲームのシングルプレイヤーモードはあなたが標準だと言っているものが何もない。
それからJRPGは日本と西洋で人気がある。
>>3
さらに過去10年間の日本の大型タイトルの「傑作」は日本ではあまり売れていない。
中国と同様に、モバイルゲームが日本を席巻している。(-13ポイント)
>>6
それはまったく真実ではない。
>>6
モンスターハンターワイルドは今年発売されて、日本で最初の3日間で800万本を売り上げ、カプコン史上最も早く売れたゲームになったが?
中国に10年間住んでいる者として言うと、絶対にそうではないlol
あなたが挙げた中国のものは、今のところ日本の作品ほど強い文化的影響力を持っていない。
悟空は主に中国本土で成功を収めまたが、それは中国製だったからだ。
Hoyoverseはガチャゲームを制作しており、物議を醸し、特定のニッチな層しか惹きつけない。
そして彼らのゲームはすべて日本の異世界アニメの模倣だ。
Gunfire Rebornは小規模なインディーゲームだ。
先週東京に行ったのだが、たくさんの外国人観光客を見かけた。
上海ではほとんど外国人を見かけない。
中国は文化大国日本に遠く及ばない。
中国が依然として抱えている問題の一つは、近隣諸国と比べてソフトパワーが相対的に不足していることだろう。
私は大量のマンフアを読み、大量の中国の書籍を読んでいる…さらに、わざわざ毎シーズン2~3本の中国の「アニメ」を観ようとするし、Steamで大量の中国のゲームを所有している。
私はこういったものの多くを楽しんでいるが、中国製品が全体として優れていると考えているなら、それは麻薬を吸っているようなものだ。
彼らのゲーム業界はひどく欠陥があり、大部分は西洋の市場で成功していない。
中国の漫画やアニメのストーリーは、日本の異世界ものの10万倍も陳腐だ…
私は中国文化をとても愛しているが、あなたは全然が足りない。
中国が世界市場向けに生産しているものは、国内で生産されているものとはかけ離れている。
少なくとも世界規模で見れば、映画を除いて「ポップカルチャー」の各分野で傑出した作品は5つ程度しかないだろう。
>>10
これな。
A国の製品を見て、「A国はB国のアニメと同じものを独自に作った!」と常に言っている限り、A国はB国の代わりにはならないと思う。
例えばmanwhaとは「韓国のマンガ」と呼ばれることもあるが、実際はそうではない。完全に独自のものだ。
いくつか共通点はあるが、全体的には異なる媒体だ。
一方で中国のアニメ/マンガは常に中国のアニメ/マンガと呼ばれ、常に日本の作品と比較されている。
なぜなら、中国の作品の99%は文字通り日本の作品と同じだからだ。
確かに良い作品かもしれないが、独創性がなく、オリジナル作品に取って代わることはできない。
中国が日本に取って代わるのは、日本と比較できないような真にユニークな作品を作り始めた時だけだ。
>>11
中国の「マンガ」には名前がある。Manhuaだよ。
社会信用度+10
ガチャファン発見🫵
2000年代よりずっと以前から、日本は西洋のポップカルチャーを牽引している。
ウォークマン、セガ、任天堂、プレイステーション、すべて日本製だ。
中国は現在モバイルゲーム分野を席巻しているが、日本以上に文化に影響を与えているとは思えない。
当時でもPokemon GOがあり、Fortnightは米国で開発され、Candy CrushとAngry Birdsは欧州で開発された。
モバイルゲーム以外では、今世紀最大のヒット作は、ほとんどが欧米か日本のゲームだ。
GTA、Minecraft、Elder Scrolls、マリオカート、モンスターハンター、どうぶつの森、ソウルシリーズなどだ。
中国製のゲームで思いつくのはPUBG、原神、そしてPalworldくらいだ。
これらのゲームの中で、PUBGだけがこれらのゲームに匹敵するほどの成功を収めたが、それでもゲーム文化にそれほど大きな影響を与えなかった…。
>>15
PUBGとPalworldは中国製ではない。
Palworldは完全に日本製で、PUBGは韓国のスタジオが開発している。
Tencent(中国企業)はモバイル版の開発のみを担当している。
世界のトップメディアフランチャイズの収益を見てくれ。
日本はアメリカと同じくらい多くの巨大IPを持つ唯一の国であり、ポケモンは文字通り世界で最も収益の高いフランチャイズだ。
韓国のBlue Archiveや中国のHoyoverseは、日本語の発音、ビジュアルデザイン、そして日本の美意識に基づいていることから、日本文化の影響を示しているだけだと思う。
彼ら自身の文化的影響力にはプラスの影響を与えているかもしれないが、同時に彼らは日本の感性を受け継いでいるだけなので、日本の影響力が変わることはないと思う。
黒悟空をを除けば、これらはすべて中国文化というより「中国の日本オタク文化」に近いのではないだろうか?
中国が東アジアで最も影響力のある文化大国であることは否定できないが、現代のポップカルチャーでは日本の感性を大きく模倣している。
ビデオゲームは文化ではない。
ここはインターネットなので仕方ないが、「文化」という言葉に何らかの意味があって欲しいね。
>>18
芸術は文化の大きな特徴だ。
ビデオゲームには視覚芸術、音楽、そして物語が含まれており、それらはすべて芸術として認められている。
文字通り、映画と何ら変わらない。
>>18
これは芸術性を著しく阻害する、ひどいゲートキーピングだな。
ゲームは依然として国の文化の一部であり、特にその国の物語や歴史がゲームに多く盛り込まれている場合はなおさらだ。
中国が自国製品の広告に数十億ドルを注ぎ込んでいるからといって、彼らの文化が優れているわけではない。
自国の輝かしい良い面だけを見せるために、アプリのアルゴリズムを厳しく管理しているだけだ。
どちらも過大評価されているのではないだろうか?
日本には文化、メディア、エンターテインメントなどを普及させるための文化庁がある。
こrへあ90年代から急成長を遂げている。
アニメは経済に良い影響を与え、国のイメージ向上にもつながるため、政府から多大な支援を受けている。
もし中国が同じことを始めたら、西側諸国は間違いなくパニックに陥るだろう。
スレ主が言う「中国文化」→中身を見る→日本文化
日本の小説・漫画・アニメ・ドラマ・映画は、少年漫画だけじゃない。
あなたの主張を裏付ける具体的な根拠は何もない。
中国の重要性が増していることには同意する。
この傾向は今世紀も続くだろう。
経済が成長し、輸出市場が成熟するにつれて、中国は当然ながらより多くのコンテンツを生産するだろう。
しかし私の意見では、今あなたが考えているような状況に達するには、少なくともあと10年か20年はかかるだろう。
韓国のように、政府が意識的に輸出に取り組めば、もう少し早く済むかもしれない。
ポップマートとミホヨ?どっちもウィーブ系だろ。
日本文化の最もつまらない部分を模倣するよりも、もっと良いものを用意してほしい。
日本社会は全体としてゆっくりと衰退しつつある。
人口は減少し、技術は停滞している。
AI時代において、日本はほとんど存在感を失っている。
エンターテインメント業界ではNetflixが市場を独占している。
先月、インドのGDPが日本のGDPを上回った。
かつて日本は輝かしい時代を過ごしたが、そんな時代は過ぎ去った。(-5ポイント)
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