📌 内容
ポールトゥウィン株式会社は、2025年7月20日に大阪・関西万博会場で「IND-1 2025 セミファイナル」を開催し、代表取締役CEOの橘鉄平が審査員として参加しました。この「IND-1」は22歳以下の若手デジタルクリエイターを対象にした日本初のインディーゲームコンテストです。698作品の中から選出された10組がプレゼンを行い、4作品がグランドファイナルに進出することが決定しました。橘は「熱意を感じる素晴らしい作品ばかり」とコメントし、次世代クリエイターの育成に積極的に参画する姿勢を示しました。
📊 詳細データ
- イベント日:2025年7月20日(日)
- 審査結果:4作品がグランドファイナル(9月20日開催予定)へ進出
- 対象ユーザー:U‑22世代の若きデジタルクリエイター
- 参加作品数:698作品から選ばれた10作品が登壇
- 公式リンク:IND-1公式サイト
🧠 編集部の見解:
ポールトゥウィンが参加した「IND-1」セミファイナルのイベントは、若きデジタルクリエイターを応援する素晴らしい取り組みですね!審査員の橘鉄平さんが「熱意を感じる素晴らしい作品ばかり」と語っているのも印象的です。698作品から選ばれた10組の中には、AIを使った会話型育成ゲームなど、今後のゲーム業界を担う才能が集結しているのが楽しみです。
こうしたイベントが開催されることで、新しいアイデアや発想、技術の進化が促進され、ゲーム業界全体が活性化します。特に若い世代にとって、こうした場が自己表現の機会となり、将来のキャリアを考えるきっかけになるのは大きな社会的影響を持つと思います。
ちなみに、日本のゲーム業界は近年、インディーゲームの人気が高まっており、海外市場でも注目されています。まさに新しいクリエイターが次々と登場している時代です。この流れを受けて、ポールトゥウィンが行っている次世代クリエイターへのサポートは、業界の持続可能な成長に寄与する重要な役割を果たしています。
参加した皆さんが自分の作品を発表する姿勢からも情熱が伝わり、ファイナルも楽しみですね!これからの展開が気になるところです。
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キーワード:IND-1
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