日常のお出かけはもちろん、旅行やサイクリングなど、あらゆるシーンで活躍するメッセンジャーバッグ。
ユーザーから寄せられた“こうならいいのに”という声をもとに設計された「ユーティリティーメッセンジャーバッグ」が、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムとしてmachi-yaに登場しています。
企画者のバッグブランドとしての矜持が垣間見える一品となっていますので、ぜひチェックしてみてください。
9つのポケットで機能的な収納

「ユーティリティーメッセンジャーバッグ」は、“ちょっとそこまで”にぴったりのサイズ感でありながら、お出かけに必要なものはほとんど収納可能。軽量で肩への負担も少なく、両手が自由に使えるため、行動の幅がグッと広がります。
特筆すべきポイントは、9つのポケットと付属のミニポーチ。
フラップ部のポケット、サイドポケット、メインポケット、内ポケットなど、用途に合わせた荷物の仕分けがカンタンになっていますし、必要なものをすぐに取り出すことができます。

容量も、8.3インチのタブレットやペットボトルが難なく収まるサイズ。カメラやレンズも安心して収納できるクッション材入りとなっており、大切な機器もシッカリ守ってくれます。
撥水加工のキルティング生地

また、「ユーティリティーメッセンジャーバッグ」の外装は熱圧着によってキルティング処理されたナイロン生地。撥水加工も施されているため、急な雨でも安心の仕様になっています。

フラップの開閉はマグネットボタン式なので、片手での操作もカンタン。面ファスナーと違い、衣類や手袋に張り付くこともありません。

光の粒立ちが華やかな印象を与えるキルティング生地ですが、デザイン自体はシンプルになっており、ユニセックスモデルとしてリリースされています。カップルや家族でシェアするのもアリでしょう。
machi-ya限定モデルだけのオリジナルカラビナ

さらに、machi-ya限定モデルにはオリジナルのカラビナも付属。
ショルダーベルトの付け根部分に装備されているDカンにセットすれば、鍵やAirPodsなどを取り付けられる拡張ツールとして機能します。
見た目以上に収納力があり、旅先でのちょっとしたお土産も入れられる「ユーティリティーメッセンジャーバッグ」。バッグブランドならではのコスパと品質で、日常をもっと便利に、もっとスタイリッシュにしてくれます。
気になる人は、以下のリンク先で詳細をチェックしてみてください。
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Image: Raw Create Co Ltd
Source: machi-ya