横山裕、マラソン完走後に生出演！感謝の差し入れエピソードも

横山裕、チャリティーマラソンを完走

2025年9月1日、日本テレビ系『24時間テレビ48』の「子ども支援マラソン」で、横山裕（SUPER EIGHT）が105キロのマラソンを完走しました。マラソンは8月30日午後8時11分にスタートし、31日の午後8時45分にゴールしました。スターターを務めたのは、彼の親友である相葉雅紀（嵐）です。

『GoldenSixTONES』（C）日本テレビ

横山は、完走後に生放送された『Golden SixTONES』にも出演。マラソンを振り返って「完走できてうれしかった。やったらやれるっていうところを見せたかった」と感慨深げに述べました。彼は、お母さんのことや弟たちの協力を思い出し、完走を決意して取り組んだことを明かしました。

また、休憩中には城島茂や森本慎太郎から冷やし茶漬けの差し入れを受け、「本当においしかった」と感謝の気持ちを伝えました。マラソン中は、午後1時から2時の暑さと先が見えない不安が特に辛かったと振り返っており、「リーダー越える」と言ったことを後悔した瞬間もあったようです。

『24時間テレビ48』チャリティーマラソンを完走した横山裕（C）日本テレビ

この挑戦に対する想いと支援の重要性を強調しつつ、視聴者には感謝の意を示しました。なお、9月1日午後9時からは、彼の挑戦を密着した特番『完全密着！横山裕24時間マラソンの裏側〜子供たちのために走った真夏の挑戦！〜』が放送される予定です。

このマラソンイベントは、子どもたちの支援を目的とした重要な取り組みであり、横山のパフォーマンスは多くの人々に感動を与えました。

🧠 編集部より：
横山裕さんは、昨年の日本テレビ系『24時間テレビ48』の「子ども支援マラソン」で105キロを完走し、多くの人々に感動を与えました。マラソンが始まる際、相葉雅紀さんがスターターを務め、彼の親交の深さが伝わってきました。 完走の瞬間はSixTONESのメンバーたちからの大きな拍手で迎えられ、横山さんの言葉には多くの意義が込められていました。「おかんのこともあったし、弟たちにも協力してもらったから、絶対完走するって決めていた」という言葉には、家族への思いが強く表れています。 マラソン中の休憩地点では、城島茂さんと森本慎太郎さんからの差し入れ「冷やし茶漬け」に感謝し、体調管理の重要性も語っていました。実際、長距離を走る中での栄養補給は非常に大切です。 横山さんは「午後の1時、2時ごろ」が特につらかったと振り返り、暑さよりも「先が見えなかった」ことがストレスだったと笑顔で語りましたが、逆境を乗り越えたからこその達成感があったのでしょう。 この挑戦は、多くの視聴者に勇気と感動を与えました。番組内では、彼のマラソンの裏側を紹介する特番も放送され、さらなる感動を呼ぶことでしょう。

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