

夏の暑さや紫外線、突然の雨対策はお済みでしょうか? 約210gと軽量ながら3秒でたためる使いやすさ、そして高い撥水性を備えた「nurenu Air」は、持ち物に加えると役立つ1本です。晴雨兼用傘の決定版として、その特長と便利な活用シーンを詳しく紹介します。
まるで木陰? 遮熱とUVカットが優秀

日傘を差しても汗だく…。「nurenu Air」は、そんな夏の悩みに応えてくれるアイテムです。
特長の1つが高い遮熱性。2種類あるカラーバリエーションのうちのホワイトは、太陽光を反射して熱をさえぎり、遮熱率約55%を実現。ブラックは熱を吸収することで遮熱率41%となっています(JIS L 1951試験に基づく)。
試験では、傘の下と外でホワイトは約20℃、ブラックでも約15℃もの温度差が出たという結果も(ブランクでは約55℃になる環境、約30分後のサーモ画像で比較)。内側がブラック生地になっているのもポイントで、日差しが厳しい時間帯も傘の下に別世界を作り出すんです。自分だけの木陰を持ち歩く感覚、ぜひ体験してみてください。

さらに、紫外線対策も注目ポイント。カラーバリエーションに関わらず、紫外線を99.9%もカットしてくれるので、「日焼けはなんとしても避けたい!」という美容意識の高い方も安心。第三者機関(カケンテストセンター)による品質検査済み(JIS L 1925試験)という点も、信頼感アップです。
外出したくないような暑い日でも、「nurenu Air」があればほかの人より涼しい顔で歩けるかも? 「暑さなんて平気!」とまではいかなくても、外出が少し楽になるはずです。
たたむのも差すのも楽! ストレスフリーな使い心地

駅前で傘をたたむのにアタフタ…なんて経験、ありませんか? 「nurenu Air」は、使いやすさにも工夫が凝らされています。
最大の特長は、内側の特殊な加工。おかげで、わずか3秒ほどで「クルッ」とキレイにたためるんです。折りたたみ傘でよくある「開くのは楽だけど、たたむのが面倒…」というストレスから解放。会社のエントランス前でもたつかずにサッとしまえるのはスマートですよね。

実用性とコンパクトさのバランスも絶妙です。重さは約210gと、一般的なスマホと同じくらい。カバンに入れても負担になりにくい軽さなのに、開くと直径92cmと男性の肩までカバーする広さを確保してくれます。
開閉は手動式となっていて、荷物が多いときやお子さんと手をつないでいるときでも軽い力で開けるのも嬉しいポイントです。

新しくなったハンドル部分も、使いやすさの秘密。握りやすく、傘の骨の出っ張り(露先)もきれいに収まる設計なので、バッグの中でほかのモノに引っかかる心配も減ります。
晴れでも雨でも。毎日頼れる晴雨兼用

365日使える晴雨兼用なのが魅力で、「今日の天気、晴れだけど夕立もあるかも…」なんて微妙な予報の日でも、迷わずこれ1本を持っていけばOK。朝の貴重な選択リソースを費やさずに済みます。
特に注目したいのが、撥水性の高さ。蓮の葉のように水を弾く高密度の生地を使っているので、突然のゲリラ豪雨に見舞われても安心感がありそうです。

オプションの給水ケースを使えば、傘をたたんだ後、水滴でビショビショになりにくいのも嬉しいですよね。
これ1本あれば、季節や天候の変化にも柔軟に対応できる。まさに、日々の暮らしに寄り添うお助けアイテムといえそうです。日傘や雨具の悩みを解消したい、という方、ぜひ以下のWebページをチェックしてみてください。
>>【特殊加工で3秒でキレイに整う】太陽光と暑さ 雨にも強い 超軽量 折りたたみ傘
Image: woodbase_inc
Source: machi-ya
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