株価 2500円を超える急落 相互関税による世界経済後退 懸念で

週明けの7日の東京株式市場、日経平均株価は取り引きが始まって10分ほどで2500円を超える急落となっています。トランプ政権の「相互関税」に対し、中国政府が対抗措置として追加関税を発表したことで、貿易摩擦が激しくなり、世界経済が後退に陥るリスクが高まるという懸念が一段と強まり、東京市場でも大量の売り注文が出ています。

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