松本潤、7年ぶり日曜劇場主演　キャリア30年目で初の医師役「ぜひご期待ください」

松本潤が、7月期のTBS系日曜劇場『19番目のカルテ』(毎週日曜 後9:00)で主演を務めることが決定した。ドラマへの出演は、主演を務めたNHK大河ドラマ『どうする家康』(2023年)以来。そして『99.9-刑事専門弁護士-SEASONII』(18年)以来、約7年ぶりの日曜劇場への凱旋で、待望の地上波連続ドラマ出演となる。 本作は、病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域・総合診療医を描く新しいヒューマン医療エンターテインメントだ。