KTC 27インチ QD-MiniLED 4K UHD 量子ドットゲーミングモニター|デュアルモード技術 320Hz/160Hz|HDR1400|Type-C 65W|HDMI2.1/DP1.4|Adaptive Sync|フリッカーフリー対応(DC調光)| KVM対応|145% sRGB|フル装備のエルゴノミクス機能 | PS5で120 Hz(VRR)対応 | 3年保証 M27P6
(2025年4月25日 13:05 GMT +09:00 時点 - 詳細はこちら価格および発送可能時期は表示された日付/時刻の時点のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で当該の Amazon サイトに表示されている価格および発送可能時期の情報が適用されます。)
2025年4月18日、松竹はSerafini Productionsが開発する一人称視点のホラーゲーム『BrokenLore: DON’T WATCH』のパブリッシング業務を担当し、PC(Steam)版を2025年4月25日午前10時より1,200円で発売開始すると発表しました。また、PS5版も後日発売されることが決定しています。
孤独な青年の精神世界を描く一人称視点ホラー

『BrokenLore: DON’T WATCH』は、東京のアパートに引きこもる青年・真司を主人公とする一人称視点ホラーゲームです。家賃を払えず、増え続ける請求書に追われる主人公の不安と孤独が、プレイヤーの目を通して鮮明に描かれます。

本作の特徴的な要素として、「ヒャクメ」と呼ばれる百の目を持つ邪悪な存在が登場します。この存在はプレイヤーを常に監視し、襲いかかる機会をうかがっています。

主人公が迷い込んだ世界から、外界との唯一の繋がりになるのはノートパソコンです。これを駆使して、主人公は生き延びることができるのでしょうか?それとも異界に飲み込まれてしまうのでしょうか?

開発を担当するSerafini Productionsは2022年設立の新興スタジオです。本作はホラーテーマの『BrokenLore』シリーズの一作として位置づけられており、リリース済みの『BrokenLore: LOW | 霧雨村』だけでなく、2025年配信予定の『BrokenLore: UNFOLLOW』など今後複数の章がリリースされる予定とのことです。
『BrokenLore: DON’T WATCH』は、PC(Steam)にて4月25日午前10時より1,200円(5月9日まで1,080円)で配信予定です。ゲームの序盤を体験できるデモ版も配信中です。
また、PS5版のストアページも開設されています。こちらは発売日は未定です。