朗読劇『少年のアビス』阪口珠美、汐谷文康、狩野翔ら追加キャスト7名解禁

2025-04-24 14:25

SS席:5月13日(火) 20:00~

S席/A席:5月13日(火) 20:30~

・販売場所
TIGET(チゲット)

※チケットの購入には「TIGET(チゲット)の登録」が必要です。先着販売のため販売開始時に混雑が予想されますので、事前に会員登録(無料)をお願いいたします。
※枚数制限:1公演2枚まで。各公演1回まで申込可能。
※複数公演の観劇をご希望の場合は、公演日ごとにお申込みを分けてください。

※チケット販売ページは後日公開されますので、詳細は公式サイトでご確認ください。

・当日引換券

2025年6月23日(月)12:00~各公演の前日23:59まで

【チケット料金】
・SS席:12,000円(税込) ※前方3列確定
・S席:9,900円(税込)

・A席:7,900円(税込)

※全席指定となります。
※電子チケットとなります。
※座席は入金確認後、席種ごとに事前に指定させていただきます。ご来場順(先着順)ではございませんので、予めご了承ください。

※ご入場時、ご本人確認をさせていただく場合がございます。本人確認書類のご用意をお願いいたします(例:運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証、パスポート、学生証など)。

・7月3日(木)13時公演
黒瀬令児:宮崎湧
青江ナギ:阪口珠美
秋山朔子:本西彩希帆
峰岸 玄:濱健人
柴沢由里:相羽あいな
似非森浩作:萩野崇

黒瀬夕子:田中良子

・7月3日(木)18時公演
黒瀬令児:宮崎湧
青江ナギ:阪口珠美
秋山朔子:豊田萌絵
峰岸 玄:濱健人
柴沢由里:富田麻帆
似非森浩作:萩野崇

黒瀬夕子:田中良子

・7月4日(金)13時公演
黒瀬令児:宮崎湧
青江ナギ:阪口珠美
秋山朔子:豊田萌絵
峰岸 玄:狩野翔
柴沢由里:相羽あいな
似非森浩作:萩野崇

黒瀬夕子:田中良子

・7月4日(金)18時公演
黒瀬令児:汐谷文康
青江ナギ:阪口珠美
秋山朔子:本西彩希帆
峰岸 玄:狩野翔
柴沢由里:日笠陽子
似非森浩作:萩野崇

黒瀬夕子:田中良子

・7月5日(土)11時公演
黒瀬令児:汐谷文康
青江ナギ:伊藤美来
秋山朔子:豊田萌絵
峰岸 玄:濱健人
柴沢由里:日笠陽子
似非森浩作:萩野崇

黒瀬夕子:高垣彩陽

・7月5日(土)15時公演
黒瀬令児:汐谷文康
青江ナギ:伊藤美来
秋山朔子:本西彩希帆
峰岸 玄:濱健人
柴沢由里:富田麻帆
似非森浩作:萩野崇

黒瀬夕子:田中良子

・7月5日(土)19時公演
黒瀬令児:宮崎湧
青江ナギ:阪口珠美
秋山朔子:本西彩希帆
峰岸 玄:濱健人
柴沢由里:富田麻帆
似非森浩作:萩野崇

黒瀬夕子:田中良子

・7月6日(日)12時公演
黒瀬令児:宮崎湧
青江ナギ:阪口珠美
秋山朔子:本西彩希帆
峰岸 玄:狩野翔
柴沢由里:相羽あいな
似非森浩作:萩野崇

黒瀬夕子:高垣彩陽

・7月6日(日)16時公演
黒瀬令児:宮崎湧
青江ナギ:阪口珠美
秋山朔子:豊田萌絵
峰岸 玄:狩野翔
柴沢由里:富田麻帆
似非森浩作:萩野崇

黒瀬夕子:田中良子

※開演時間は前後する可能性がございます。
※上演時間は約110分を予定しておりますが、前後する可能性がございます。

※開演後、朗読本編が開始してからのご入場はお断りさせていただく場合がございます。

<公演日程>

2025年7月3日(木)~7月6日(日) 全9公演

7月3日(木) 13:00/18:00
7月4日(金) 13:00/18:00
7月5日(土) 11:00/15:00/19:00

7月6日(日) 12:00/16:00

<会場>
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター) 

〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F

<出演者>
黒瀬令児:宮崎湧、汐谷文康
青江ナギ:伊藤美来、阪口珠美
秋山朔子:豊田萌絵、本西彩希帆
峰岸 玄:狩野翔、濱健人
柴沢由里:日笠陽子、富田麻帆、相羽あいな
似非森浩作:萩野崇
黒瀬夕子:高垣彩陽、田中良子

※公演によって出演者・出演日が異なります。

<スタッフ>
原作:峰浪りょう(週刊ヤングジャンプ連載/集英社)
演出:田邊俊喜
脚本:Spacenoid Writers’ Room(平瀬美紀、白川ユキ)
音楽:manzo、小林未季
美術:平山正太郎
照明:太田明希(Light Vision)
音響:田中慎也
映像:曾根久光
衣装:永井省伍
ヘアメイク:工藤聡美
演出助手:竹内貴香
舞台監督:田中聡
宣伝写真:尾崎篤志(T.S.コンサルティング)
宣伝ヘアメイク:堀口裕実子
プロデューサー:中塚進一

主催:eeo Stage/株式会社A3

何もない町、変わるはずもない日々の中で、高校生の黒瀬令児は、“ただ”生きていた。家族、将来の夢、幼馴染。そのどれもが彼をこの町に縛り付けている。このまま“ただ”生きていく、そう思っていた。彼女に出会うまでは――。生きることに希望はあるのか。この先に

光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、開幕――!!

第58回新人コミック大賞で佳作を受賞。2015年から2019年にかけて、「週刊少年サンデー」(小学館)にて『初恋ゾンビ』を連載。代表作に『溺れる花火』『ヒメゴト~十九歳の制服~』など。

2020年2月から2024年7月まで「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて『少年のアビス』を連載。コミックスは全18巻まで刊行され、累計発行部数は190万部を突破している。

少年のアビス【公式】X
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(C)峰浪りょう/集英社

(C)eeo Stage

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