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概要
KeiToが自身の近況と最近の活動について語る記事。彼は髪型の変更やSNSでのフォロワーの増加に触れながら、音楽活動の現状や課題をシェアし、特にベーシストの獲得についての思いを述べている。また、SNS時代のアーティストとしての葛藤や希望も表現されている。
要約
- KeiToは久しぶりに活動報告を行った。
- 美容室を予約し、以前からの髪型についての考えを述べた。
- Threadsのフォロワーが増えた一方、Instagramの状況には不満を持っている。
- SNSの数値がアーティストとしての価値に影響を与えることに悩んでいる。
- GPCとしてベーシストを探しているが、プレイヤー人口の減少に直面している。
- オープンマイクやセッションを通じてベーシストを探すことを計画している。
- 今後もトライアンドエラーを繰り返しながら進んでいく意気込みを示した。
このように、記事はKeiToの個人的な心情と音楽活動への情熱が中心となっている。
ようやく髪を切るべく美容室を予約しました!
予約の履歴を見たら、1月以来でした。笑
いやはや、表に立つ仕事してる身としてはお恥ずかしい。。でも今の伸びた感じもわりと嫌いじゃない自分がいて。
いやそれにしても整えろよって感じなんだけども。笑
どんな髪型にするかは決めてないけど、とりあえず短く切って貰おうかなと思っております。
さて、本日は最近の活動のご報告。
おかげさまでThreadsが伸びておりまして、4月末から本格的に稼働させて早くも30人ほどの方に新たにフォローしていただきました。
一方で、Instagramの方はマジでク◯…
おっと、お口が滑ってしまいました、失礼。笑
みなまで言いません。お察しください。
ただ僕が言いたいのは、故意であろうとそうでなかろうと、
自分ばかり欲しがる人も、貰ってばかりで返さない人も、僕には不要です。ということ。
もし僕がそうなってしまっていた時は、遠慮なく指摘してください。
そんな人間でありたくないので。
僕はミュージシャンとして生きているし、社会不適合者である事は認めますが、人としての情や心の通った付き合い方は失ってません。
僕らはみな一様にクズ。(かも知れない)それでも、互いに支え合い高め合い生きていく。
そういうもんじゃないんでしょうか?
という事で、Instagramはストーリー投稿に限定していこうという所存でございます。
そしてYouTubeですが、上がったり下がったりの再生数にメンバーそれぞれ翻弄されつつも
自分たちの力を信じて投稿を続けております。
僕らは間違いなく良いバンドだし、いい音楽を奏でている。
だから届くのは時間の問題。
そこに疑問を持つことはありません。
ただもっと良い方法があるのではないか、と模索しながらやっていくしかないのかな。と思っています。
どうしてもこの時代、SNS上の数字が物を言ってしまいます。
悲しいかな、そういう世の中に仕立て上げられてしまいましたよね。
先日配信でもお話ししたのですが、これは僕としては、お金に似ているなと思っています。
簡単に説明すると…
お金は全てではないし、お金持ちであるかどうかで人の価値は決まりませんよね?
高い物が至高で、安い物が劣っているとも言えない。
でも実際にはお金は大事で、世の中の多くを図る指標になっています。
その証拠に、最先端医療を受けるには多額のお金が必要だし、いい家に住むにも高収入が必要です。
お金持ちの方がいいパートナーとも出会いやすくなります。
そんなこの資本主義社会の構造に似ているというか、そこに根ざしているのがSNS社会だなと思うんです。
どれだけいい人であっても、無職では社会的信用が得られないのと同じで
我々アーティストも、どれだけ優れた音楽を奏でていても、演奏力があっても、
SNS上で数字を取れなければその証明はなり得なくなってしまったんですね。
お金持ち=いい人
これが必ずしも成り立たないように
SNSで有名=優れた音楽
これも必ずしも成り立ちはしませんよね?
それでも、ある程度それが指標になってしまうのだから、その社会構造に文句を言っても仕方がないんです。
それに対して僕らができるのは、世の中をぶっ壊すか、迎合して生きていくしかありません。
前者を選択するとかなりマズい事になるので、必然的に後者しかないんですよね。笑
僕らの様なミュージシャンやアーティストなど、芸術家肌の方はおそらくこういったSNS運用の類は苦手な方が多いと思いますし、
例に漏れず僕らも苦手です。ネイティブ世代でもないから尚更ですね。
その点Z世代以降の方々はこの辺をうまく使いこなせるんじゃないかな?と思いますが、それもやっぱり人によりけりなのかな。
GPCとしては、今は認知度確大も大切なのですが、それと同時にベーシストも探さないといけない。
これもなかなか骨の折れる事で…泣
そもそもベーシストはプレイヤー人口が少ないというのもそうだし、更に我々みたいなスタンスで活動したい人も年齢が上がるにつれて減っていきます。
精力的に活動して、大きなステージを目指す。
というのは、聞こえは良いけど年齢と共にリスクも上がっていきますからね。
アラサー世代以降でここにチャレンジしていくバンドマンはかなり絞られます。
今の3人が集まってることも充分奇跡ですからね!
それでも、ここに適合するベーシストが加入したら間違いなくGPCはJ-popシーンの第一線に躍り出ると思います。
そこにロマンを感じられる方がきっといる、僕はそう信じています。
その為にはその可能性のある方と出会わなければいけないので、今はその機会もしっかり作っていこうと思っています。
その打ち手の一つとして、オープンマイクやセッションへの参加を増やしていこうと考えています。
この辺りはコンテンツとしても面白いかなと思うので、僕らのSNSで発信していこうと思います!
ちゃんと企画として成立するかは謎だけど…笑
とにもかくにも、動きながらトライアンドエラーを繰り返し、進み続けるのみ!
やったります!!
以上です。
【GPC 最新リリース(1st Album】
【最新MV(Lyric Video)】
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