土曜日, 5月 24, 2025
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最近、サブスク配信で観た映画【新幹線大爆破】|トット


トット

今回観た映画は1975年版と2025年版の【新幹線大爆破】を

Netflixで鑑賞しました。

まずは
1975年版のあらすじ

午前9時48分、乗客約1500人を乗せた東京発博多行きの「ひかり109号」が発車した。しばらくすると国鉄本社公安本部に、109号に爆弾を仕掛けたという電話が入る。爆弾は新幹線が時速80キロ以下に減速されると自動的に爆発するという。犯人は工場の元経営者・沖田哲男と工員の大城浩、そして元過激派の古賀勝で、国鉄本社に500万ドルを要求。運転指令長の倉持は運転士の青木に事件発生を知らせるとともに、警察庁の須永刑事部長や公安本部長の宮下を招集して緊急対策本部を設置する。息の詰まる駆け引きが繰り広げられるなか、巧妙な手口を駆使する沖田はついに500万ドルを手にする。一方、恐怖で極限状態に陥った人々を乗せた109号は広島駅を通過する。

映画.comより引用

2025年版のあらすじ

新青森から東京へ向けて定刻どおり出発した新幹線「はやぶさ60号」。車掌の高市和也は、いつもと変わらぬ思いで乗客を迎える。そんな中、1本の緊迫した電話が入る。その内容は、はやぶさ60号に爆弾を仕掛けたというものだった。爆弾は、新幹線の時速が100キロを下回ると即座に爆発するという。高市は極限状況の中、乗客を守り、爆発を回避すべく奔走する。一方、犯人は爆弾解除のかわりに1000億円を要求してくる。はやぶさ60号の乗務員・乗客はさまざまな窮地と混乱に直面し、事態は鉄道会社や政府、警察、国民をも巻き込み、犯人とのギリギリの攻防戦へと展開していく。

映画.comより引用

ネタバレしない感想

どちらもハラハラドキドキの映画でしたが
正直、ネタバレなしの感想を言う方がとても難しい。

ただ1975年版を観ていて思うことは現代の防犯カメラだらけの世の中では成立しない犯罪だなーって思いました。50年間で色々とテクノロジーは進歩したと思える反面

新幹線の乗客を描くと昔も今も民度の低い人たちはいっぱいいることがよくわかる。

これはあらすじにあるからネタバレではないと思いますが1975年版では高倉健が犯人の主犯役として活躍しておりますが高倉健さんと言えば勝手なイメージで「自分不器用なもんで」的なイメージですけどこの映画においてはぜんぜん不器用ではないと思うほどの

計画犯罪をやっています。

2025年版はJRの人々大活躍って感じです。

興味がある人は見たほうがいい!
それだけだ。

トット

横浜の整体院で働く整体師。自由気ままな40代後半のアラフィフおじさん。名古屋生まれの横浜在住。旅日記や食レポなど。有料マガジン「からだのはなし」販売中。TBSラジオ東京ポッド許可局が好き。ヒルカラナンデス(仮)も好き。※フォローバックを要求する人は即ブロックします。



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