金曜日, 5月 23, 2025
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最大120Gbps転送のドッキングステーション AnkerがThunderbolt 5に初対応 – デジカメ Watch


アンカー・ジャパン株式会社は、Thunderbolt 5に対応したドッキングステーション「Anker Prime ドッキングステーション(14-in-1, 8K, Thunderbolt 5)」を5月22日(木)に発売した。Thunderbolt 5対応製品は同社初。価格は4万9,990円。

最大120Gbpsの超高速データ転送に対応し、8K映像の出力も可能。USBやHDMIなど計14種類の端子を搭載する。データ容量の大きなファイルの送受信が多いユーザーや、高画質出力かつ操作性を重視するクリエイターに最適としている。

充電機能も強化し、USB Type-Cポート経由で最大140Wでの急速充電が可能。MacBook Pro 16インチモデルを約1時間28分で満充電にできるという。従来製品で必要だった外付けACアダプターを本体に内蔵し、電源コードを直接コンセントに接続する方式を採用した。





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🧠 編集部の感想:
Ankerの新しいThunderbolt 5対応ドッキングステーションは、最大120Gbpsの超高速データ転送が印象的です。14種類のポートを備えており、クリエイターや多量のデータを扱うユーザーに最適ですね。さらに内蔵ACアダプターによる充電の利便性も魅力的です。

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