土曜日, 5月 24, 2025
ホームWordPress書く楽しみと収益化を同時に実現するには?はり🦉兼業デザイナー

書く楽しみと収益化を同時に実現するには?はり🦉兼業デザイナー

🧠 概要:

概要

この記事では、収益化を目指すクリエイターが「書く楽しみ」と「収益化」を同時に実現する方法について解説しています。特に、AIツールの進化やプラットフォームの多様化が影響しており、自分自身の独自性や個性を活かすことが重要であると述べられています。

要約の箇条書き

  • 著者は3年前に収益化にはWordPressが最適と述べたが、現在はその考えが変わった。
  • Googleとの提携により、SEO効果が高まり、個人ブログの重要性が増している。
  • AIツールの進化に伴い、情報収集の方法が変化している。
  • 独自のブログを運営することよりも、クリエイターとしての「何か」を強調する時代に。
  • 収益化は独自性やファンの支持に依存し、「誰から買うか」が重要。
  • 新しいプラットフォームを通じて、自分の作品を楽しみながら収益化できるチャンスが増えている。
  • 最後に、楽しみながら創作し、収益を得ることの可能性を示唆している。

書く楽しみと収益化を同時に実現するには?はり🦉兼業デザイナー

はり🦉兼業デザイナー

2025年5月24日 05:17

こんにちは、はりです。以前(3年前)こんな記事を書きました。収益化目的なら、色んなリンクを貼れるWordPress一択だというののを。

記事詳細はこちら👇

でも、3年後の今はどうか?というと。状況は一変しWordPress一択ではない、といえる状況になってきました。

それは、

がGoogleと提携しSEOが強くなったから。(SEOが強くなった、という報告はありませんが、明らかにGoogleページのオススメ欄に記事が掲載される頻度が増えました)

なので、WordPressで個人ブログを頑張るのもいいのですが(色んなアフィリエイトリンクを貼れるのが良いところでもあるので)で書く楽しみを持ちつつ、人気のあるものを有料記事化していくのもありだと強く感じています。

そしてこの背景にさらに追い討ちを、かけるのがAI進化。

とくに2024年はAI元年と呼ばれるほどAIツールが大量に生まれ、生活に少しずつ溶け込むほど。この勢いは止まることなく2025年の今でも日々進化しています。

私の日常でもAIは欠かせないものになりつつあり、以前はGoogle検索していたものも、最近はChatGPTに聞くことの方が増えてきました。

なぜか?

数秒で必要な情報を集めて、結果を報告してくれるからです。

たとえば、圧力鍋で炊飯するとき、私がもっている2.5lの鍋だと4合の炊飯できる?みたいなマニアックな質問でも、Webサイトの情報を集めて、「できます、理由は…」みたいな感じで自分でWebサイトに行って調べなくても結果を教えてくれるんで手放せない。

picture_pc_651a27bd60e5a3c3cdbedbddcc411ChatGPT o3を使用

ちょっと話が逸れましたが、今までは独自ブログを開設SEOに強い記事を量産というのがセオリーでしたがAIの登場により、ブログ記事そのものをみるということが激減する、と思います。

そして今回の本題。
書く楽しみと収益化を同時に実現する、という話。これはを使えばできるんじゃないか。

なぜか?

実際にで生計を立ててる人が現れたから。

いやいや、他にもで食べてる人いっぱいいるでしょ。と言われそうですが、なぜ瀬戸内研究所さんを挙げたかというと、「書くことを心から楽しんでいる」からです。

「で収益化」コンテンツは溢れてますよね?ちょっと調べたら、「最短月収〇〇万」みたいなノウハウがごろごろ。でちょっと頑張ったら収益化できる…なんてみたら「良いな、やってやろ!」みたいな気持ちわかります。

ただね、
私が感じたのは、これからは「誰から買うか」がめちゃくちゃ重要になってくるんじゃないかってこと。

このイラストレーターさんの絵好きだな、とか。

この小説家の人の作品は読んでて泣ける…!とか。

に似てると思っていて。

何となくSNSで見かけた教材みて、買っちゃうこともあるけど、他に魅力的な何かがなきゃリピートはないかも知れない。

属人性というか、その人じゃないと作れない「何か」が重要視される時代が来る。

はその「何か」を作るクリエイターさんを、応援してくれるプラットフォーム。だから自分が好きな文章を、イラストを、動画を掲載しても収益化できる可能性が高い。

なら書くこと、作ることを楽しみながら収益化できると思います。

と今回はここまで。読んでくださりありがとうございます!

また次回。

はり🦉兼業デザイナー

投資歴15年の外資系金融出身の元販売員。接客5万人の経験から「売れる理由」を発見→今はデザインで再現してます。初心者向けに“伝わる・売れる”デザイン術を発信!Amazonアソシエイト参加中✨



続きをみる


Views: 0

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

- Advertisment -

インモビ転職