📌 概要
今回のnote記事は、理系大学を卒業後、大手飲料メーカーで働く「マナモリ」さんの体験を綴ったものです。初めは順調に見えた社会人生活ですが、実際は過酷な業務環境や労働条件に悩まされる日々が続きました。長時間の立ち仕事や、適切な休憩が取れない状況が影響し、心身ともに疲弊し、生理が止まるほどに。
彼女は、自分のやりたいことや将来の進路について悩む中、夜勤のない勤務に変更しましたが、根本的な不満は解消されていませんでした。転職を考えながらも不安を抱え、同じ悩みを持つ人々に勇気を与えたいと抱負を語っています。
「心が負けてはいけない」との強い意志を持って、今後の人生をより良いものにするための一歩を踏み出そうとする姿が印象的です。
📖 詳細
はじめまして!
「マナモリ」と申します。今回、初めて投稿させていただきます。
自己紹介
- 卒業: 2025年3月に私立理系大学を卒業
- 就職: 大手飲料メーカーに入社
- 生活: 5月から一人暮らしスタート
普通の会社員生活のように見えるかもしれませんが、実は「こころとからだ」がボロボロです。仕事の意味や将来に不安を抱えており、毎日自問自答しています。
現在の仕事内容
私は生産職として働いており、最初は2-3年内に品質管理や研究職への移動があると聞いて入社しました。しかし、実際にはその条件は守られていないことが多く、夜勤の問題も入社前とは異なるものでした。
業務内容
- 解体品約12kgの袋を10往復以上。
- 一日中立ち仕事。
- 30℃を超える環境で、熱中症の危険も。
この過酷な環境のため、身体面だけでなく、精神面も影響を受けてしまいました。ついには生理が止まるほどに…。
転職の決断
先週、思い切って辞める決断をしましたが、上司からは夜勤をなくしてでも続けるように言われました。今は夜勤をなくして働いており、少し気持ちが落ち着いていますが、この仕事が将来にわたって自分にとって満足のいくものでないことは確信しています。
今後の目標
人生を支えるイキイキした仕事を見つけようと前へ進む所存です。同じように悩んでいる方がいれば、勇気が出るような投稿になることを願っています。
「この状況、乗り越えるのもやっぱり自分の気持ち」
「心が負けてはいけない」
「私は大丈夫、きっと大丈夫。」
🧭 読みどころ
この記事は、職場の過酷な状況や自己探求の苦悩を描きつつ、転職に向けた一歩を踏み出す勇気を読者に伝えています。🚀
勤務環境の厳しさに苦しむ中でも、「心を強く持つこと」の重要性が印象的です。🌱 同じような悩みを抱える人々に向け、行動する勇気を促しています。「私は大丈夫、きっと大丈夫。」というメッセージが心に響きます。
💬 編集部メモ
心の健康や働き方に関する悩みを共有してくださった「マナモリ」さんの投稿には、多くの人が共感できる部分があると感じました。「この状況、乗り越えるのもやっぱり自分の気持ち」という一節は、自分自身を見つめ直すきっかけを与えてくれますね。
もし今、同じように悩んでいる方がいれば、ぜひ転職についても考えてみてください。インモビの転職紹介ページを訪れて、新たな可能性を探ってみましょう! 🌟
※以下、投稿元
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