📌 概要
このnote記事では、理学療法士が病院を離れ、東京都内の整形外科クリニックと訪問看護ステーションでの新たな挑戦について語っています。整形外科に興味を持ち、さまざまな患者への対応や地域性の学びを希望して転職を決意。しかし、職場環境には悲劇的な側面もあり、特にリハスタッフのパワハラが問題視されています。記事では、転職における自身の反省や、他の人々の転職エピソードも共有してほしいと呼びかけています。次回はこのパワハラ問題についてさらに詳しく触れる予定です。
📖 詳細
タイトル: 転職先での経験と学び
投稿者: Basa 理学療法士(PT)
投稿日: 2025年7月9日 05:51
前回、私は新卒で入職し3年半勤務した『病院』を離れることについてお話ししました。今回は、新しい『転職先』で学んだことをシェアします。
私が選んだ転職先は、東京都内の整形外科クリニックと、リハビリを立ち上げたい訪問看護ステーションの2つです。整形外科では常勤、訪問看護では非常勤(土曜のみ)として働くことになりました。
整形外科はずっと興味があり、老若男女が訪れる現場で、自分の実力を試したいと思っていました。また、回復期での経験から『患者さんの退院後の生活』について学びたいと考えていました。そして、経営についてもより深く知りたかったのです。
今回の整形外科の体験について、もっと選択肢を調べておくべきだったと感じています。クリニックは駅から近く、患者さんは多く訪れていましたが、残念ながら、リハスタッフの中にはパワハラが横行している方がいました。その一方で、患者様や事務、看護師、医師たちは本当に良い人たちでした。
次回は、さらに具体的な内容についてお話しできればと思います。
読者の皆さんも、初めて転職した際の選び方や印象、失敗談や成功談をぜひ教えてください!
投稿者について
理学療法士として、急性期から訪問、クリニックまで幅広く勤務してきました。現在は訪問でリハビリを提供しています。私の知識や経験をシェアしていきますので、新人の方もぜひ参考にしてください!
🧭 読みどころ
転職先での経験を通じ、整形外科クリニックの魅力と課題を掘り下げています。✨【価値】新しい職場選びの重要性と職場環境の影響を学ぶヒントが得られます。🔍【印象に残るエピソード】パワハラに苦しむ中でも、患者や他のスタッフは良い人たちだったというギャップが興味深いです。💼あなたの転職体験もぜひシェアしてください!
💬 編集部メモ
今回の記事では、転職における体験を通じて学んだことが語られています。特に印象に残ったのは、転職先の選定においてもっとリサーチをすべきだったとの反省でした。転職は新たな出発であり、慎重な選択が求められますね。
みなさんも初めての転職時の経験やアドバイスがあれば、ぜひシェアしてください。興味がある方は、インモビの転職紹介ページもチェックしてみてはいかがでしょうか? 😊
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