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アイロボットジャパンは、「ルンバ」の新モデル3機種を4月18日に発売する。ラインナップと価格は、シンプルモデル「Roomba 105 Combo ロボット」が39,400円、ゴミ収集ステーションが付属する「Roomba 105 Combo ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」が59,200円(オンライン限定)、ゴミ圧縮機能を搭載した「Roomba 205 DustCompactor Combo ロボット」が59,200円。同日に発売される上位モデル3機種については別記事で紹介する。
日本市場を意識して開発された、普及価格帯カテゴリー「Roomba」の3製品。主に単身世帯向けでコンパクトな間取りに適しており、シンプルな機能で価格も抑えられたモデルとなっている。
「Roomba 205 DustCompactor Combo ロボット」には業界初の機械式ゴミ圧縮機能「DustCompactor」を搭載。ダストボックス内にワイパー状の機構を備え、ワイパーが動くことでゴミを押しつぶして圧縮する仕組み。
従来は充電ステーションにあったゴミ収集機能をルンバ本体に組み込むことで、ゴミ収集ステーションなしのコンパクトさでありながら、ゴミ捨ての手間が最大60日間省けるという。また、コンパクトになったことでソファなど家具の下にも設置できるようになった。
3製品共通の新機能として「ClearView LiDAR」を搭載し、家中の間取りを素早くマッピング。障害物をスムーズに回避し、清掃精度が向上した。また、専用のセンサーがカーペットを検知した際には、水拭きしないように回避する。
ルンバシリーズでは初めてのLiDAR搭載となる。これにより、暗い部屋もしっかり掃除できるようになったほか、従来は上位モデルでのみ対応していた、進入禁止エリアの設定などがアプリ上で可能になった。
清掃時にはパワーリフト吸引、シングルアクションブラシ(毛とゴム製またはゴム製)、エッジクリーニングブラシ、マイクロファイバーモップパッドによるルンバ独自の「4段階クリーニングシステム」を採用。パワーリフト吸引では最大70倍(Roomba 600シリーズ比)の吸引力を実現する。
清掃モードは「掃除機がけのみ」「水拭きのみ」「掃除機がけと水拭き」の3種類。吸引力は4段階、水分量は3段階から選択可能。
水拭き時は、水タンクにモップパッドを取り付け、ルンバに装着するだけと簡単。これまで上位モデルのみに搭載していた「スマートスクラブ」機能により、モップパッドを前後にゴシゴシと動かし、徹底的に汚れを拭き取れるようになった。
フルラインナップ刷新にあわせ、アプリも新たに登場。今回発売のモデルはすべて新アプリの「Roomba Home アプリ」に対応する。アプリでは進入禁止/拭き掃除禁止エリアの設定や、掃除の場所と時間を部屋ごとに選択可能。Google アシスタントやAmazon Alexa、Siriによる音声操作にも対応する。なお、従来モデル対応の「iRobot Home アプリ」は対応機種で引き続き利用できる。
オンライン限定モデルの「Roomba 105 Combo ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」には、ロボット掃除機本体が集めたゴミを最大75日間溜めておける「AutoEmpty 充電ステーション」が付属。最もシンプルな「Roomba 105 Combo ロボット」は、「AutoEmpty 充電ステーション」やゴミ圧縮機能「DustCompactor」を搭載しないため、こまめなゴミ捨てが必要となる。
「Roomba 205 DustCompactor Combo ロボット」の本体サイズは358×359×101mm(幅×奥行き×高さ)、充電ステーションのサイズは134×146×88mm(同)。
「Roomba 105 Combo ロボット」の本体サイズは、335×336×104mm(同)、充電ステーションサイズは74×136×121mm(同)。
「Roomba 105 Combo ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」の充電ステーションサイズは171×213×293mm(同)。
いずれも本体カラーはホワイト、ブラック。
「Roomba 205 DustCompactor Combo ロボット」と「Roomba 105 Combo ロボット」は同社の公式サブスクリプションサービス「ロボットスマートプラン+」で試すことも可能。月額料金は順に2,880円、1,880円。