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パナソニックは新たに12.4型「レッツノートSC」と14型「レッツノートFC」を発表しました。両機種はArrow Lake CPUを搭載し、MIL-STD-810Hに準拠した堅牢性を誇ります。
SCモデルはバッテリー容量を50Whから56Whに増加し、駆動時間は約12時間に向上。充電優先モードが搭載されており、動作中も迅速に充電可能です。
新たな音響技術や冷却性能向上にも注力。2mmのストロークを持つ静音キーボードや、使いやすいボタンデザインも特徴です。
発売は6月中旬で、SCモデルの実売価格は29万円から41万円程度。FCモデルは法人専用で、9月から受注開始予定です。
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以下が新しい12.4型「レッツノートSC」のポイントです。
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高い堅牢性と耐久性 🔒
新しいレッツノートSCは、MIL-STD-810H準拠の試験をクリアしており、優れた耐衝撃性や耐振動性を誇っています。これは実際の使用シーンを想定した独自の厳格な試験を行った結果です。 -
大容量バッテリーで長時間駆動 🔋
バッテリー容量が従来の50Whから56Whに増加し、駆動時間は約7時間から12時間に大幅に向上しました。また、充電優先モードにより、動作中でも急速充電が可能です。 - 利便性を追求したデザイン ✨
着脱式バッテリーの採用で簡単に交換可能な他、耐久性の高いキーキャップや静音キーボードつきです。新しい音響効果ソフトも搭載され、Web会議での音声聴き取りやすさが向上しています。
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