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概要
この記事は、著者の日常の一日を描写しながら、料理の「さしすせそ」についてのエピソードや、個人的な思考を反映しています。特に、自身の発言に対する不安や転職に向けた思いが表現されています。
要約
- 8時に起床し、朝食後、10時までベッドに戻る。
- 自転車で近くの川に行き、読書をしながら人々を観察。
- 昼食後、「NARUTO」を観る。
- 近くのスーパーで日記用のボールペンを購入。
- マクドナルドでコーヒーを飲みながら編集会議のためのメモを作成。
- 高校生が「料理のさしすせそ」を尋ね、答えに笑う。
- 18時に帰宅し、夜ご飯を食べる。
- 20時半からオンラインの編集会議に参加し、自分の意義を見つけられないでいる。
- 実家のお風呂に入り、シャワーヘッドの変更に気づく。
- 長文を話すのが苦手という自覚とともに、転職への一歩を踏み出したことを示唆。
8時に起床、朝食を食べ10時ごろまでベッドに戻る。準備をして11時に外出。自転車で近くの川にいく。東屋みたいなところに腰掛け、小一時間フリスタの過去号を読む。目の前には宇宙の本を読んでいるおっちゃんがいて、後ろの川へ続く階段にはカレーパンでハイボールを飲んでいるおっちゃんがいた。
家に戻り昼食を食べ、NARUTOを観る。14時、また外出。近くのさびれたスーパーで日記用のボールペンを買う。文具コーナーが貧弱で試し書きもできず、とりあえず買ったことのない種類のやつを買ってみた。その後、マクドにてホットコーヒーS。フリスタの編集会議のため、ボランティアで感じたことなどをノートにまとめたり。次号のテーマとリンクするような自分なりの意見を見出すことができなかった。
前の席に座った高校生らの一人が料理のさしすせそは何でしょうと問題を出していた。たぶん「せ」と「そ」がわからず、答えを聞いても納得しないんだろうな〜と思いながら聞いていると、まさにその通りになっていたが、男子が「せ」を背脂と答えていたのには笑った。たしかに背徳飯みたいなの流行ってるし、カロリー=うまいの年齢だから間違いとは言い切れない。
18時ごろ帰宅し、夜ご飯を食べる。20時半よりオンラインでフリスタの編集会議。大体の方向性は固まってきた。的外れでもいいから軽やかに発言できる勇気が欲しい。自分で自分の参加意義を見出せなかった。仕事でもそうだったが、長文を話すのは苦手だ。
久々に実家のお風呂に入る。シャワーヘッドが変わっていた。良いも悪いもなく、ただ変わったという事実だけがそこにあった。
さて今回は…
【長文を話すのは苦手】を学び
また一歩、転職に近づいたとさ。
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