金曜日, 5月 16, 2025
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支払ってる「対価」は妥当ですかたんぐ@ブログ×メルマガで日給5万自動化

🧠 概要:

概要

この記事では、成果を出すために「対価」の概念がどれほど重要であるかについて考察しています。著者は、成功者は適切な対価を支払っており、逆に成果が出ない人はそれが不足していると指摘しています。自らの経験をもとに、先払いの精神が成果につながることを強調しています。

要約

  • 成果を出すためには「対価」が重要。
  • 成果が出る人は先払いの対価が妥当。
  • 成果が出ない人は、対価が不足している。
  • 対価にはお金や時間、真剣さが含まれる。
  • 成果を出している人は、90%以上の努力を返す傾向。
  • 著者はテストライティングを通じて成果を上げた体験をシェア。
  • 先払いの精神が成果に結びつく。
  • 成果の現実は、支払った対価に対する結果。
  • 成果が出ない場合は、対価が足りていない可能性が高い。
  • 成果を上げた人々を無条件で尊敬することを強調。
  • 対価を意識して何事にも取り組むことが重要。

支払ってる「対価」は妥当ですかたんぐ@ブログ×メルマガで日給5万自動化

今月は2日に1回ぐらい頂いてます。

「初収益出ました!」

とか

「目標だった月収100万円いきました!」

などなど、
刺激をもらう日々を過ごさせてもらってます。

僕は内省を毎日するのですが

「成果が出る人」と「成果が出ない人」
について考えることがよくあります。

その内省した結果のアウトプットとして
このを残しておこうと思います。

まず、内省で出た結果は

「対価が妥当かどうか」

です。

成果が出てる人は
先払いする「対価」が妥当だし、

成果が出てない人は
先払いすべき「対価」が足りてない。

これに尽きます。

お金や時間、その物事に取り組む本気度も
対価に含まれるかと。

成果を出す人は総じて熱量が高いし、
真剣に向き合ってるんですね。

逆に成果が出ない人は
主体性がなかったり、

「これをやって」と言われたこと以上のことを
やることがないです。

成果出てる人って「これをやってね」と投げると、

100%以上の成果物で返してくるんですね。

フリーランスでライターやってたときに案件を取る方法として

「応募時にテストライティングを済ませる」

ということをしていました。

ライターの案件って
応募してくれた人に対して

「このキーワードで試しに1記事書いてね」

ってことを言われます。

これがテストライティングです。

募集側はテストライティングでの記事質を加味して

本採用を決めるので重要な指標です。

流れとしては

案件に応募⇩テストライティングを提出⇩

本採用

なのですが、僕は応募する段階で
テストライティングの記事を提出してました。

これも見方を変えると、
「対価を先払いしてる」ということになります。

実際、この方法で
かなりの数の案件を取ってきました。

手が出せなかった高単価の案件も
バシバシ取れるようになったんですね。

その当時は死に物狂いだったし、「採用されるかも分かんないのに書くのってダルいなー」

と思ったこともあります。

今考えると、
「先払いする精神」が
功を奏してた
と思います。

採用されなければ、テストライティングで書いた記事は無駄ですし、

労力も無駄にしてる。

でも、
先に対価を支払ってたわけです。

もちろん、採用されないこともあったし、僕がテストライティングで書いた記事が

そのまま募集主のメディアに転用されたこともあります。

でも、それでもまぁいいかなと思ってました。

逆にそんな不義理的な行為をする人と一緒に仕事しなくて良かった、

とさえ思いました。

成果報告を受けてて、自分の感情にも変化が起きてきてて

昔ほど驚かなくなりました。

もちろん、おめでたいことだとは思ってますよ?

成果が出るときって見えないところで対価を支払ってるので、

言い方を変えると

「支払った対価に現実がただ追いついただけ」
と言えます。

なので、「あ、やっと追いついたんだな」
ぐらいにしか思いません。

逆に成果が出ないのは

現実に変化を及ぼすほど対価を支払ってない、積み上げられてない

ってことです。

成果が少しでも出せてる人はスタート地点は違えど

現実が変化するまで積み上げを続けてる。

だからこそ、僕は成果を少しでも出してる人を
無条件で尊敬できるのかなと思います。

これは別にビジネスに限った話ではなく、ダイエットで成果を出した人も

恋愛でもそうです。

僕は地底からのスタートだったので成果を出すまでの積み上げや

対価の支払いがキツかったです。

だからこそ、辛さも理解してるし
尊敬できるんですよね。

「対価」を意識して
何事も取り組んでいきましょう。

それでは!



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