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DJI製ドローン「DJI Flip」はプロペラガードと大容量バッテリーを搭載しつつ重さを公称249g未満に抑えた小型ドローンです。そんなDJI Flipに触れる機会を得られたので、まずは外観を詳しくチェックしてみました。
DJI Flip – 広げよう、可能性の翼を – DJI
https://www.dji.com/jp/flip
DJI Flipの外箱はこんな感じ。今回はタッチ画面付きコントローラー「DJI RC 2」やバッテリーチャージャーなどが付属するFly Moreコンボを借りました。
箱の中にはショルダーバッグが入っていました。
ショルダーバッグの中にはDJI Flip本体や付属品が収納されています。
中身を全部取り出すとこんな感じ。左上から順にDJI Flip本体、DJI RC 2、バッテリーチャージャーおよび交換用バッテリー2個、交換用プロペラ、プロペラを交換する際に使うドライバー、USBケーブル、説明書や安全上の注意などを記した書類たち、ステッカーです。DJI Flip本体にもバッテリーが装着されているので、バッテリーは全部で3個付いています。
これがDJI Flipです。プロペラ部分が折りたたまれており、小型扇風機のような見た目です。
以下のように立てて置くこともできます。折りたたんだ状態の寸法は長さ136mm×幅62mm×高さ165mmです。
プロペラ部分を展開する様子を動画で記録してみました。
小型ドローン「DJI Flip」を展開する様子 – YouTube

展開するとこんな感じ。プロペラはプロペラガードで上下方向も横方向も保護されています。
展開時の寸法は長さ233mm×幅280mm×高さ79mm。大きさをイメージしやすいように手のひらの上に置くとこんな感じ。
正面のカメラはカバーで覆われています。カバーは手で簡単に外せます。
カバーを外すと、カメラ部分だけシリコン製のカバーで保護されていました。
シリコン製のカバーも手で簡単に外せます。
カメラのセンサーサイズは1/1.3インチで、レンズの焦点距離は35mm判換算で24mm。動画は4K・60fpsで記録可能、さらに4K・100fpsで撮影してスロー動画を作成することもできます。上部の黒い部分は現在のモードを示す「機体ステータスインジケーター」です。
左側面には電源ボタンを搭載。上部の大きなボタンはバッテリーを外す際に使うボタンです。
右側面にはモードボタン、microSDカードスロット、USB Type-Cポートがあります。
裏面はこんな感じ。
赤枠で囲った部分に下方向の障害物や地面を検知するセンサーがあります。
バッテリーは両サイドのボタンを押し込めば取り外し可能。
バッテリーを外すとこんな感じ。
バッテリーを装着してカメラのカバーを外した際の重さは実測で247gでした。
側面のUSB Type-Cポートを使ってバッテリーを充電できます。
また、Fly Moreコンボならバッテリーチャージャーも付属します。
バッテリーチャージャーは表と裏で2個ずつ、合計4個のバッテリーを同時に充電可能です。ちなみに、バッテリー満充電からの最大飛行時間は31分です。
Fly Moreコンボに付属するタッチ画面付きコントローラー「DJI RC 2」の見た目はこんな感じ。
裏面の赤枠で囲った部分に操作スティックが収納されています。
操作スティックは指でつまんでねじ込むだけで取り付け可能。
操作スティックを表面に取り付けてアンテナも展開してみました。
DJI RC 2の電源を入れるとこんな感じ。ドローンと接続すれば、カメラに映る映像をリアルタイムで確認しながら操作できます。
DJI FlipはDJI公式オンラインショップなどで入手可能。記事作成時点ではAmazon.co.jpでDJI Flip Fly Moreコンボを税込11万2750円で入手できます。
DJI Flipを実際に飛ばして空撮映像を撮影するレビュー記事を、後日公開予定です。
<つづく>
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